研究者
J-GLOBAL ID:200901011291313868
更新日: 2022年07月08日
角田 正健
ツノダ マサタケ | Tsunoda Masatake
所属機関・部署:
東京歯科大学 歯学部 歯学科
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
競争的資金等の研究課題 (4件):
口臭検知器の臨床的評価
口臭対策として消臭素材の研究
The clinical evaluation of electronic meter for halitosis
A study of deodorizing compounds for halitosis
MISC (9件):
清水 和正, 前田 裕一, 大澤 謙二, 志村 進, 角田 正健. カカオポリフェノールのメチルメルカプタンに対する消臭効果. 日本食品科学工学会誌. 2001. 48. 4. 238-245
Katsumasa SHIMIZU, Yuichi MAEDA, Kenji OSAWA, Susumu SHIMURA, Masatake TSUNODA. Deodorizing effect of cacao polyphenols against Methyl mercaptan. Nippon Shokuhin Kagaku Kogaku Kaishi. 2001. 48. 4. 238-245
塩化セチルピリジニウムならびにグリチルリチン酸ジカリウム配合洗口剤(MMX-1)の歯周疾患に対する臨床的評価. 日本歯科保存学雑誌. 2000. 43. 3. 703-711
The clinical evaluation of mouth rinse for periodontal disease. The Japanese Journal of Conservative Dentistry. 2000. 43. 3. 703-711
口臭のメカニズムと測定方法の現状. デンタルハイジーン. 1999. 19. 1100-1107
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書籍 (4件):
歯周病のメインテナンス治療
医歯薬出版 2000
The maintenance therapy of periodontal disease.
Ishiyaku publishers,Inc. 2000
口腔ケアのABC-自己臭症の人への指導の仕方は-
医療薬出版 1999
Oral care A B C ,Advise for pseudo halitosis.
Ishiyaku publishers,Inc. 1999
Works (4件):
ハーブオイルの消臭効果
2000 -
カテキン含有消臭液の効果判定
2000 -
Deodorizing effects of various herb oils
2000 -
The effects of deodorizing solution contained with catechin
2000 -
学位 (1件):
博士(歯学) (東京歯科大学)
委員歴 (2件):
1978 - 1999 日本歯周病学会 評議員
1976 - 1999 日本歯科保存学会 評議員
所属学会 (2件):
日本歯科保存学会
, 日本歯周病学会
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