研究者
J-GLOBAL ID:200901011543641987   更新日: 2024年09月14日

山下 和範

ヤマシタ カズノリ | Yamashita Kazunori
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): その他 ,  救急医学 ,  麻酔科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2004 - 2005 腰椎後方固定術後痛に対する非ステロイド性抗炎症薬の鎮痛効果について
  • -
論文 (126件):
  • 土居 満, 田口 憲士, 山下 和範, 田島 吾郎, 猪熊 孝実, 泉野 浩生, 太田黒 崇伸, 上村 恵理, 村橋 志門, 田崎 修. 骨性胸壁外傷に対する各施設の治療指針 当院における胸壁外傷固定の実際. 日本外傷学会雑誌. 2024. 38. 2. 187-187
  • Valeryia Zmushka, Goro Tajima, Keita Iyama, Koichi Hayakawa, Kazunori Yamashita, Takamitsu Inokuma, Hiroo Izumino, Takanobu Otaguro, Eri Uemura, Tomohiro Ueki, et al. Characteristics and outcomes of out-of-hospital cardiac arrest in a hilly area: Utstein Registry data from the Nagasaki Medical Region, Japan. Acute medicine & surgery. 2024. 11. 1. e966
  • 田崎 修, 早川 航一, 山下 和範, 田島 吾郎, 山野 修平, 井山 慶大, 猪熊 孝実, 泉野 浩生, 太田黒 崇伸, 上木 智博, et al. 丘陵地域における院外心停止(OHCA)の現状と課題 長崎医療地域の10年間のウツタインデータ解析より. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 703-703
  • 田崎 修, 早川 航一, 山下 和範, 田島 吾郎, 山野 修平, 井山 慶大, 猪熊 孝実, 泉野 浩生, 太田黒 崇伸, 上木 智博, et al. 丘陵地域における院外心停止(OHCA)の現状と課題 長崎医療地域の10年間のウツタインデータ解析より. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 703-703
  • 猪熊 孝実, 脇山 史美子, 上園 瑛子, 村橋 志門, 上村 恵理, 上木 智博, 太田黒 崇伸, 泉野 浩生, 田島 吾郎, 山下 和範, et al. ワイヤレスカメラ付きヘッドライトからの映像を用いた気管切開術の教育. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 713-713
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MISC (115件):
  • 佐々木 浩一, 恩田 和範, 小笹 泰宏, 射場 浩介, 横澤 均, 山下 敏彦, 和田 卓郎. 三次元CTを用いた変形性肘関節症の骨棘形態分類. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S18-S18
  • 宮田 佳之, 木谷 貴嘉, 安藝 敬生, 白石 千秋, 山下 和範. 叡智の結集:自助・共助を進めるために 大学病院が中心となって行う「自助・共助」を促進するための試み. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 184-184
  • 山下 和範, 宮田 佳之, 安藝 敬生, 木谷 貴嘉, 白石 千秋, 猪熊 孝実, 柴田 久美, 田崎 修. 叡智の結集:国内災害対応チーム 実移動を伴う原子力災害医療派遣チーム研修の企画運営と課題. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 199-199
  • 山下 和範, 増田 真吾, 南島 友和, 田中 総子, 中田 敬司, 前林 清和, 田中 綾子, 山口 順子. 医療コンテナの活用と課題 医療コンテナを用いた離島での検診実証報告. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 201-201
  • 木谷 貴嘉, 宮田 佳之, 安藝 敬生, 白石 千秋, 山下 和範. G7保健大臣会合におけるDMAT医療体制ついて. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 328-328
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 特殊災害時における従事者安定供給にむけた業務意志調査
    (Japanese Journal of Disaster Medicine 2021)
  • 外科医は多数傷病者に対応できる能力を習得すべきである
    (日本外科学会定期学術集会抄録集 2020)
  • ブラインド型で実施した被ばく傷病者受入訓練について
    (Japanese Journal of Disaster Medicine 2019)
  • アンケート法を用いたCBRNE災害に対するスタッフの意識調査
    (Japanese Journal of Disaster Medicine 2019)
  • これでいいのか、教育・研修! 大学病院であり、基幹災害拠点病院である当院の災害医療教育体制
    (Japanese Journal of Disaster Medicine 2019)
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学歴 (4件):
  • - 2006 長崎大学 医学研究科
  • - 2006 長崎大学
  • - 1996 長崎大学 医学部 医学科
  • - 1996 長崎大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (長崎大学)
経歴 (4件):
  • 2021/09 - 現在 長崎大学病院災害医療支援室
  • 2013/04 - 2021/08 長崎大学病院高度救命救急センター
  • 2006 - 長崎大学病院救命救急センター 助教
  • 2006 - Assistant Professor,Emergency Center,Hospital,Nagasaki University
委員歴 (5件):
  • 2022/12 - 現在 日本災害医学会 産学連携新技術検討委員会
  • 2022/08 - 現在 日本災害医学会 多職種連携推進委員会
  • 2018/04 - 現在 日本蘇生学会 蘇生医療検討委員会
  • 2016/06 - 現在 長崎県医師会 災害救急委員会
  • - 現在 長崎県 災害医療検討委員会
所属学会 (7件):
日本救護救急学会 ,  日本救急医学会九州地方会 ,  日本災害医学会 ,  日本麻酔科学会 ,  日本蘇生学会 ,  日本救急医学会 ,  九州麻酔学会
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