中山悟視

ナカヤマサトミ | Nakayama Satomi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：外国語教育 , 英文学、英語圏文学

研究キーワード (6件)：英米文学 , 文化研究 , アメリカ文学 , English Education , Cultural Studies , American Literature

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (3件)：

中山悟視. ヴォネガットのSF的想像力と人間性の探求. 英語英文學研究. 2022. 66. 25-38
アメリカ化されたBilly Pilgrim-Slaughterhouse-Fiveにおける"Tralfamadore"という表象. 東北アメリカ文学研究(日本アメリカ文学会東北支部). 2000. 23. 66-81
周縁化された理想社会 -ユートピア物語としてのThe Iron Heel. 東北アメリカ文学研究(日本アメリカ文学会東北支部). 1999. 22. 56-70

MISC (1件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

後期作品における Vonnegut と Trout --Timequake を中心に
(日本アメリカ文学会第61回全国大会シンポジアム1「Kurt Vonnegut 生誕100年--後期作品を再読する」 2022)
事後の日常--ヴォネガットと事の終わり
(エコクリティシズム研究学会第34回大会シンポジアム「その後の世界と文学ポストパンデミック、ポストディザスター、ポストアポカリプス」 2022)
ヴォネガットの SF 的想像力と非日常的な日常
(日本アメリカ文学会東北支部12月例会/シンポジウム「コロナ禍で読み直すアメリカ文学」 2021)
"normal at last” --Kurt Vonnegut, Timequake における既視感の(非)日常
(日本アメリカ文学会関西支部7月例会/ミニシンポジウム「非日常性のアメリカ文学」 2021)
「禁書」としての『スローターハウス5』
(日本アメリカ文学会東北支部12月例会シンポジアム「出版50周年記念シンポジアム - 『スローターハウス5』を読み直す」 2019)

学歴 (6件)：

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学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

The English Literary Society of Japan , 日本マーク・トウェイン協会 , 日本アメリカ文学会 , The Kurt Vonnegut Society , エコクリティシズム研究学会

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中山 悟視