研究者
J-GLOBAL ID:200901011639180220
更新日: 2022年09月13日
黒田 雅利
クロダ マサトシ | Kuroda Masatoshi
所属機関・部署:
旧所属 金沢医科大学 医学部
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職名:
助教
研究分野 (1件):
消化器外科学
研究キーワード (1件):
消化器外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 一般消化器外科
MISC (12件):
吉谷新一郎, 黒田雅利, 田中弓子, 高島茂樹. 回腸原発カルチノイドの2例. 2008. 31. 113-119
斎藤人志, 黒田雅利, 松澤 研, 田中弓子, 長谷川泰介, 吉谷新一郎, 小坂健夫, 高島茂樹. 下部消化管穿孔に起因したSIRS症例に対するPMX-DHPの有用性と限界. 2007. 4. 181-188
斎藤人志, 黒田雅利, 松澤 研, 田中弓子, 長谷川泰介, 吉谷新一郎, 小坂健夫, 高島茂樹. 大腸穿孔に起因したSIRS症例に対するPMX-DHPの有用性と限界. 日本外科感染症学会雑誌. 2006. 3. 2. 93-100
The usefulness and limitations of PMX-DHP for the treatment of SIRS caused by perforation in the large intestine. 2006
S.Yoshitani, M.Kuroda, M.Yokoi, Y.Tanaka, S.Takashima. Transanal endoscopic microsurgery (TEM) for excision of rectal tumor. 2005. 93-96
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講演・口頭発表等 (61件):
大腸sm癌における腫瘍先進部組織形態からみたリンパ節転移の検討
(第62回大腸癌研究会 2005)
大腸カルチノイドの臨床病理学的検討
(第62回大腸癌研究会 2005)
Nine cases of intussusception caused by colon cancer
(10th Congress of asian federation of coloproctology 2005)
Transanal endoscopic microsurgery (TEM) for excision of rectal tumor
(10th Congress of asian federation of coloproctology 2005)
PMX-DHPが奏効したFounier's Syndromeの1例
(第41回日本腹部救急医学会総会 2005)
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学歴 (1件):
金沢医科大学 医学部
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