研究者
J-GLOBAL ID:200901012138499223   更新日: 2022年09月23日

田畑 麻里

タバタ マリ | TABATA Mari
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 麻酔科学
研究キーワード (6件): 圧耐性 ,  医療用アルゴメーター ,  フェンタニル ,  術後鎮痛 ,  fentanyl ,  postoperative pain relief
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 術後鎮痛-医療用アルゴメーターを用いて計測した圧耐性と術後フェンタニル必要量の検討。
  • Postoperative analgesia-Examination of pressure pain tolerance measured by using an electronic pressure algometer and postoperative fentanyl requirements
論文 (2件):
  • 松木 悠佳, 齊藤 律子, 奥野 絢子, 鈴木 裕紀子, 佐上 祐介, 佐藤 倫祥, 関 久美子, 次田 佳代, 北村 倫子, 伊佐田 哲朗, et al. 誌上抄読会「全身麻酔中の肺胞リクルートメント手技」. 臨床麻酔. 2017. 41. 10. 1399-1404
  • 水野 優美, 小柴 真一, 森川 洋平, 田畑 麻里. ボリュームビューカテーテルを用いて麻酔管理した褐色細胞腫の一例. Cardiovascular Anesthesia. 2016. 20. 1. 53-57
MISC (13件):
講演・口頭発表等 (38件):
  • 動脈圧波形下行脚から推定した平均循環充満圧(Psf)に対するフェニレフリンの影響
    (日本麻酔科学会第67回学術集会 2020)
  • 脳脊髄液減少症が疑われた2症例
    (第18回日本ペインクリニック学会北陸地方会 2011)
  • メラノーマ細胞における細胞膜透過性ペプチドを用いたがん性疼痛治療薬の開発
    (日本麻酔科学会第58回学術集会 2011)
  • 耳鼻科領域での声門下分泌物の量の比較
    (日本麻酔科学会第58回学術集会 2011)
  • CアームX線透視下コーンビームCTを用いた胸部交感神経節エタノールブロック
    (日本麻酔科学会東海・北陸支部第8回学術集会 2010)
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Works (1件):
  • ペインクリニック2010; 31(11): 1528
    2010 -
経歴 (1件):
  • 福井大学 医学部 麻酔科蘇生科 助教
委員歴 (3件):
  • 2003 - ペインクリニック学会北陸地方会 一般会員
  • 2001 - 日本臨床麻酔学会 一般会員
  • 2000 - 日本麻酔科学会 一般会員
所属学会 (3件):
日本麻酔科学会 ,  日本臨床麻酔学会 ,  ペインクリニック学会北陸地方会
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