研究者
J-GLOBAL ID：200901012370593562   更新日: 2022年09月24日

石川 智久

イシカワ トシヒサ | Toshihisa Ishikawa
所属機関・部署：
旧所属 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生体分子機能工学専攻

旧所属 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生体分子機能工学専攻 について


職名： 教授,その他,その他
ホームページURL (2件)： http://www.bio.titech.ac.jp/~tishikaw/ ,  http://www.humanABC.bio.titech.ac.jp
研究分野 (1件)： 分子生物学
研究キーワード (2件)： 薬物動態 ,  Xenobiotic Metabolism and Disposition
競争的資金等の研究課題 (16件)：
  • 2001 - 2006 生物新機能と創薬をめざす生体内分子科学
  • 2001 - 2006 In vivo Molecular Science for Discovery of New Biofunctions and Pharmaceutical Drugs
  • 2002 - 2004 トキシコプロテオミクス:ABCトランスポーターの遺伝子発現と薬物相互作用の解析
  • 2002 - 2004 薬物トランスポーターの機能解析に基づく創薬分子デザイン
  • 2002 - 2004 toxico
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MISC (237件)：
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特許 (1件)：
  • ABCタンパク質と相互作用する物質のスクリーニング方法
書籍 (60件)：
  • CMCテクニカルライブラリー DNAチップの開発II・第4章 薬物トランスポーターに基づく創薬分子デザイン -21世紀ゲノム創薬にむけた産学連携の提案-
    シーエムシー出版 2006
  • 毒性質問箱<医薬品副作用予測の最前線> 安全性評価研究会編集企画委員会編・ 薬物性胆汁鬱滞の予測:胆汁酸トランスポーター(ABCB11/BSEP/sPGP)の高速スクリーニングと定量的幸蔵活性相関(QSAR)解析
    サイエンティスト社 2006
  • がんのベーシックサイエンス・第18章 薬剤耐性
    メディカル・サイエンス・インターナショナル 2006
  • 『バイオ解析・診断技術のテーラーメイド医療への応用』・第2章 薬物トランスポーターの遺伝子多型:機能バリデーション法の国際標準化とSNP診断システムの開発
    シーエムシー出版 2006
  • Development & Applications of DNA Chips II
    2006
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講演・口頭発表等 (4件)：
  • Ubiquitin-mediated proteasomal degradation of non-synonymous SNP variants of human ABC transporter ABCG2
    (2008)
  • Ubiquitin-mediated proteasomal degradation of non-synonymous SNP variants of human ABC transporter ABCG2
    (2008)
  • Intramolecular disulfide bond is a critical checkpoint determining degradative fates of ABC transporter ABCG2 protein.
    (2007)
  • Intramolecular disulfide bond is a critical checkpoint determining degradative fates of ABC transporter ABCG2 protein.
    (2007)
Works (8件)：
  • 生物新機能と創薬をめざす生体内分子科学
    2001 - 2006
  • In vivo Molecular Science for Discovery of New Biofunctions and Pharmaceutical Drugs
    2001 - 2006
  • 薬物トランスポーターの機能解析に基づく創薬分子デザイン
    2002 - 2004
  • トキシコプロテオミクス:ABCトランスポーターの遺伝子発現と薬物相互作用の解析
    2002 - 2004
  • 癌化学療法における薬剤耐性機構の解明
    2000 - 2003
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学歴 (4件)：
  • - 1982 北海道大学 理学研究科 応用電気研究所 生体物理部門
  • - 1982 北海道大学
  • - 1977 北海道大学 理学部 化学科
  • - 1977 北海道大学
学位 (1件)：
  • 理学博士 (北海道大学)
経歴 (19件)：
  • 2007 - -:(独)理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター 客員主幹研究員
  • 2007 - -:RIKEN Genomic Sciences Center Senior Visiting Scientist
  • 2003 - -:東京医科歯科大学 大学院生命情報科学教育部 非常勤講師(客員教授)
  • 2003 - -:Tokyo Medical and Dental University School of Biomedical Science
  • 1995 - 2000 :ファイザー製薬株式会社 主任研究員,室長,研究技術開発担当部長
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委員歴 (6件)：
  • 2002 - 2008 イギリス生化学会 Biochemical Journal 編集委員/審査員
  • 2002 - 2008 The Biochemical Society Biochemical Journal Editorial Board/Advisory panel
  • 2008 - 日本薬物動態学会 ワークショップを考える会委員、評議員
  • 2002 - ゲノム創薬フォーラム 評議委員
  • 2000 - CBI学会 理事
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受賞 (7件)：
  • 2005 - 平成17年度日本薬物動態学会学会賞
  • 2001 - 第1回バイオビジネスコンペJAPAN 優秀賞
  • 2001 - The First Biobuisiness Competition JAPAN
  • 1993 - The 1993 Research Award (International Life sciences Institute, Washington D.C.)
  • 1993 - The 1993 Research Award (International Life sciences Institute, Washington D.C.)
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所属学会 (19件)：
イギリス生化学会 ,  ドイツ生化学会 ,  アメリカ癌学会 ,  ニューヨークアカデミーオブサイエンス ,  日本癌学会 ,  がん分子標的治療研究会 ,  日本薬物動態学会 ,  日本生化学会 ,  ゲノム創薬フォーラム ,  創薬薬理フォーラム ,  CBI学会 ,  The Biochemical Society ,  Gesellschaft fuer Biochemie und Molekularbiologie e.V. ,  American Association for Cancer Research ,  New York Academy of science ,  Japanese Society for the Study of Xenobiotics ,  The Japanese Biochemical Society ,  Genomic Drug Discovery Forum ,  Chem-Bio Informatics Society
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