網中昭世

Aminaka Akiyo

ホームページURL (1件)： http://www.ide.go.jp/Japanese/Researchers/aminaka_akiyo.html

研究分野 (3件)：ヨーロッパ史、アメリカ史 , 社会学 , 地域研究

研究キーワード (13件)：政治 , アンゴラ , 移民労働 , モザンビーク , 移民 , 経済 , 社会 , 南部アフリカ , Mozambique , Migration , Labour , Social Economy , Southern Africa

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (31件)：

網中昭世. 支配深化のための州議会選挙 --モザンビークにおける与野党対立と独裁者のジレンマ. 山田紀彦編『権威主義体制にとって選挙とは何か』ミネルヴァ書房. 2024. 179-209
網中昭世. モザンビーク難民の「帰還」再考-帰還者と残留者の選択-. アフリカレポート. 2023. 61. 34-46
Akiyo AMINAKA. Islam in Contemporary Mozambique: Ismaili "Return" to Africa and Sunni in the State's Framework. Sophia Journal of Asian, African, and Middle Eastern Studies. 2023. 40. 33-47
Akiyo AMINAKA. Developmentalism Supersedes Ideological Differences: Reproducing ‘KIBBUTZ’ in Post-conflict Angola?. African Study Monographs. 2022. 42. 165-186
網中昭世. 植民地主義の展開ー入植植民地主義と南部アフリカの構造化. 『岩波講座世界歴史18 アフリカ諸地域 ~二〇世紀』. 2022. 18. 155-172

MISC (34件)：

網中昭世. モザンビーク2024年総選挙にみる有権者からのシグナル. IDEスクエア. 2024
網中昭世. 資料紹介:松井梓『海と路地のリズム、女たち-モザンビーク島の切れては繋がる近所づきあい-』. 『アフリカレポート』. 2024. 62. 39
網中昭世. 「アフリカの農業と女性の労働」. 井野瀬久美恵・粟屋利江・長志珠絵編『「ひと」から問うジェンダーの世界史「世界」をどう問うか?--地域・紛争・科学』大阪大学出版会、. 2024. 3. 32-35
網中昭世. 資料紹介:『アフリカ潜在力が世界を変える-オルタナティブな地球社会のために-』. 『アフリカレポート』. 2024. 62. 26
資料紹介:『岩波講座世界歴史第18巻--アフリカ諸地域 ~20世紀--』. 『アフリカレポート』. 2023. 61. 55

講演・口頭発表等 (2件)：

Tensions between Enduring Culture and Changing Politics: A Cross-Border Case of Chopi’s Timbila between Mozambique and South Africa
(Canadian Association of African Studies 2022)
Mobilization of African Soldiers in Portuguese Colonies: Protecting the Vestiges of Maritime Empire in the Post-War World
(Annual Meeting of the Society for Military History 2022)

学歴 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本土地制度史学会 , 歴史学研究会 , 日本アフリカ学会 , 日本国際政治学会

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