研究者
J-GLOBAL ID:200901012633053258   更新日: 2019年11月01日

藤井 賢治

Fujii Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 経済史
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • - 現在 アルフレッド・マーシャルからピグー、ケインズ、そして現代のポスト・ケインジアンへと連なるケンブリッジ学派の通史的把握をテーマとする。最も基底的なレベルではイギリス経験論哲学を底流に据えながら、各経済学者が時代ごとの政策的課題を強く意識した仕方で理論的営為が行なわれてきていることを検証したい。
  • 2009 - 2012 ケンブリッジ、LSEの経済思想と福祉国家の基礎理論
  • 2005 - 2009 ケンブリッジ学派に関する経済学史的視座からの批判的評価
  • 2002 - 2005 ケンブリッジ学派の多様性とその展開-思想、理論、政策の複合的研究-
論文 (18件):
  • 「マーシャルにおける組織-生産の経済学の観点からの再評価-」. 『経済学史研究』(経済学史学会). 2015. 28-45
  • 「マーシャルの生産知識論-標準化と外部経済論-」. 『経済学史学会年報』(経済学史学会編)(経済学史学会). 2003. 43. 11-23
  • (研究ノート)「不確実性論におけるナイト的系譜とケインズ的系譜」. 『青山経済論集』(青山学院大学経済学会). 2001. 237-258
  • 「ナイトにおける経済学の倫理性と科学性」. 『経済学史学会年報』 (経済学史学会編). 2000. 38. 134-145
  • 「マーシャルからフリードマンへ-進化論的経済理解と方法論-」. 『青山経済論集』(青山学院大学経済学会). 1999. 43-59
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書籍 (8件):
  • 「マーシャルとケンブリッジ学派」
    ミネルヴァ書房 2018
  • Fair Wage in Marshall: capability development in organization, in Marshall, Marshallians and Industrial Economics, Raffaelli et al. eds, ch.3
    Routledge 2011
  • Marshall on economic chivalry and business ethics, in Marshall and Schumpeter on Evolution: Economic Sociology of Capitalist Development, Nishizwa and Shionoya eds, ch.13
    Edward Elgar 2008
  • 『市場社会とは何か-ヴィジョンとデザイン-』(平井俊顕編著)「知識・組織・潜在能力-マーシャル」
    (上智大学出版) 2007
  • The Elgar Companion to Alfred Marshall(Raffaelli,T. et. al. eds.) "Standardization"
    Edward Elgar 2006
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講演・口頭発表等 (3件):
  • マーシャル的研究計画の可能性:技術競争と組織的知識生産
    (日本経済学史学会 2013)
  • Marshall’ economics and Marshallian Research Program
    (The 3rd ESHET-JSHET Conference 2012)
  • Marshall’s Normal Equilibrium and State of Production Knowledge
    (第1回ヨーロッパ経済学史学会・日本経済学史学会合同会議(単独) 2006)
Works (5件):
  • (書評)William B.GreerEthics and Urcertainty: The Economics of John M.Keynes and Frank H.Knight
    2002 -
  • (書評)L.Robbins,<i>Lecture on Economic Thought</i>
    1999 -
  • (書評)Colander,D.C.And H.Landreth(eds.),The Coming of Keynesianism to America,Edward Elgar,1996,xi+ 244p
    1998 -
  • (書評)西岡幹夫著『マーシャル研究』
    1998 -
  • (翻訳)『マーシャル経済学の体系』「マーシャルと貨幣的経済学の発展」
    1997 -
学歴 (3件):
  • 1983 - 1986 一橋大学大学院 経済学研究科 理論・統計専攻博士課程単位取得退学
  • 1981 - 1983 一橋大学大学院 経済学研究科 理論・統計専攻
  • 1976 - 1981 一橋大学 経済学部
学位 (2件):
  • 経済学士 (一橋大学)
  • 経済学修士 (一橋大学)
経歴 (9件):
  • 2006/04/01 - 現在 青山学院大学 国際マネジメント研究科 国際マネジメント専攻 教授
  • 2007/10 - 2008/03 一橋大学 経済研究所 客員教授
  • 2003/04/01 - 2006/03/31 青山学院大学 国際マネジメント研究科 国際マネジメント専攻 助教授
  • 2003/10 - 2004/03 一橋大学 経済研究所 客員助教授
  • 1997/04/01 - 2003/03/31 青山学院大学 経済学部 経済学科 助教授
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委員歴 (2件):
  • 1996/04 - 1997/03 (財)中国産業活性化センター産地商社設立可能性調査プロジェクト・チームリーダー チームリーダー
  • 1993/04 - 1997/03 松江市商工会議所・商業振興協議会委員 委員
所属学会 (2件):
進化経済学会 ,  経済学史学会
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