研究者
J-GLOBAL ID:200901012845683847
更新日: 2024年03月04日
灰谷 謙二
ハイタニ ケンジ | Haitani Kenji
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所属機関・部署:
尾道市立大学 芸術文化学部 日本文学科
尾道市立大学 芸術文化学部 日本文学科 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000060279065/
研究分野 (1件):
日本語学
研究キーワード (4件):
瀬戸内海
, 言語変化
, 語彙
, 方言
競争的資金等の研究課題 (5件):
2021 - 2025 『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究
2017 - 2022 『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究
2013 - 2016 中国地方方言における伝播の整流と偏流
2009 - 2011 西日本海域方言における"海上ネットワーク"検証のための記述的・理論的研究
2002 - 2004 「しまなみ」架橋による地域方言の変化
MISC (7件):
二階堂整, 田中ゆかり, 西尾純二, 灰谷謙二, 半沢康. 方言研究支援プロジェクトを振り返る. 方言の研究. 2021. 7. 29-36
尾崎喜光, 灰谷謙二. 福山市民の言語使用と言語意識に関する調査報告. 清心語文. 2021. 22. 1-41
灰谷謙二. 海上ネットワークにおける言語伝播-半陸半海の環境がもたらす伝播のメカニズム-. 方言の研究. 2018. 4. 133-158
灰谷謙二. 「田畑からの帰り道でのあいさつ」にみられる表現発想と都市化」. 『柳田方言学の現代的意義 あいさつ表現と方言形成論』. 2014
小津安二郎『東京物語』における尾道方言使用の意味. 尾道市立大学芸術文化学部紀要. 2013. 12
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学歴 (3件):
1992 - 1995 広島大学大学院 文学研究科 博士課程後期国語学国文学専攻
1989 - 1992 広島大学大学院 文学研究科博士課程前期 国語学国文学専攻
1985 - 1989 広島大学 文学部 文学科 国語学国文学専攻
経歴 (5件):
2023/12 - 現在 尾道市立大学 芸術文化学部 日本文学科 教授
2011/04 - 現在 尾道市立大学 芸術文化学部日本文学科 教授
2007/04 - 2011/03 尾道市立大学 芸術文化学部日本文学科 准教授
2000/04 - 2007/03 広島女学院大学 文学部 助教授
1995/04 - 2000/03 広島女学院大学 文学部日本文学科 講師
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