研究者
J-GLOBAL ID:200901012937547176
更新日: 2024年11月30日
大場 隆
オオバ タカシ | Ohba Takashi
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究分野 (2件):
代謝、内分泌学
, 産婦人科学
研究キーワード (5件):
出生前診断
, 胎盤
, 思春期内分泌
, prenatal diagnosis
, adolescent reproductive endocrinology placenta
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (506件):
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増田 妙子, 柊中 智恵子, 佐々木 瑠美, 安部 東子, 大場 隆, 小山 伸夫. 無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)が妊娠・出産を希望する夫婦に及ぼす影響. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2024. 45. 2. 81-81
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田尻 奈実, 柊中 智恵子, 佐々木 瑠美, 安部 東子, 大場 隆, 田代 浩徳. 常染色体数的異常の児を持つ親の次子妊娠時における無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)受検に対する思い. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2024. 45. 2. 81-81
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中村 真由美, 柊中 智恵子, 安部 東子, 佐々木 瑠美, 大場 隆, 指宿 睦子, 山本 豊. 乳癌患者におけるBRCA1/2遺伝学的検査受検前後の心理的変化. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2024. 45. 2. 88-88
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佐々木 瑠美, 大場 隆, 蕪 龍大, 高水間 奨, 伊藤 明彦, 廬 渓, 加藤 貴彦, 近藤 英治. 妊婦に特化した歯周状態自己評価票についての検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2024. 60. Suppl.1. P370-P370
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今村 裕子, 佐々木 瑠美, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 山口 宗影, 大場 隆, 近藤 英治. HPVワクチン副反応外来報告. 熊本産科婦人科学会雑誌. 2024. 68. 128-128
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MISC (351件):
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佐々木瑠美, 大場隆, 蕪龍大, 高水間奨, 伊藤明彦, 廬渓, 加藤貴彦, 近藤英治. 妊婦に特化した歯周状態自己評価票についての検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌(Web). 2024. 60. Suppl.1
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佐々木瑠美, 中村美和, 大場隆, 近藤英治. ドパミンアゴニストが抗腫瘍効果を示し妊娠成立に至った転移性FSH産生下垂体腺腫の一例. 日本生殖医学会雑誌. 2024. 69. 4
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田山親吾, 小寺千聡, 平尾佳奈, 山元康寛, 岸本かおり, 岩越裕, 佐々木瑠美, 大場隆, 近藤英治. 異なる転帰をたどった臍帯潰瘍を合併した先天性上部消化管閉鎖の2例. 熊本産科婦人科学会雑誌. 2024. 68
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山元康寛, 岩越裕, 平尾佳奈, 小寺千聡, 田山親吾, 大場隆, 近藤英治. 副胎盤との間の卵膜上を架橋する臍帯血管が認められ,早産期での選択的帝王切開術を施行した一例. 熊本産科婦人科学会雑誌. 2024. 68
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前田菜々, 岩越裕, 山元康寛, 岸本かおり, 小寺千聡, 田山親吾, 大場隆, 近藤英治. 妊娠成立前よりリスク評価を行い良好な分娩転帰を得たKlippel-Trenaunay-Weber症候群合併妊娠の1例. 熊本産科婦人科学会雑誌. 2024. 68
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書籍 (14件):
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子宮卵管造影
生殖医療ガイドライン2007 2007
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自己免疫性プロゲステロン皮膚炎
Visual dermatology 2006
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産科婦人科診察法
クリニカルクラークシップ・ナビゲータ第2版 2006
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卵胞発育,排卵と卵成熟の基礎知識
永井書店・図説ARTマニュアル改訂第2版 2006
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卵巣刺激の補助療法
永井書店・図説ARTマニュアル改訂第2版 2006
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講演・口頭発表等 (145件):
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第223回学術講演会 ランチタイム・セミナー 切迫早産にリトドリンを使いますか? (熊本産科婦人科学会 特別講演ならびに教育講演)
(熊本産科婦人科学会雑誌 2016)
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1)多胎妊娠の診断と管理(専攻医教育プログラム2,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2016)
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MW15-4 抗N-methyl-D-aspartate受容体脳炎を伴った卵巣奇形腫8例の臨床的検討 : 婦人科の視点から(ミニワークショップ15 卵巣腫瘍,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2016)
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P2-13-1 上皮性卵巣癌においてCD44 variant 6は上皮間葉転換(EMT)機構を介した腹膜播種病巣の形成に関与している(Group13 卵巣腫瘍・基礎2,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2016)
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P2-19-7 EpCAM陽性細胞の卵巣癌幹細胞を標的とした分子標的薬Adecatumumabの抗腫瘍効果の解析(Group19 卵巣腫瘍・治療4・分子標的薬2,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2016)
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Works (4件):
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熊本型早産予防対策事業
大場 隆 2007 - 2015
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ヒト胎盤絨毛マクロファージに発現するLH/hCG受容体の機能解析
2003 - 2006
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ヒト卵巣における性ステロイド産生細胞の分化
1997 - 1999
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ヒト卵巣顆粒膜細胞におけるステロールキャリアプロテインの発現とその調節
1996 - 1997
学歴 (4件):
- - 1991 熊本大学 医学研究科
- - 1991 熊本大学
- - 1985 熊本大学 医学部
- - 1985 熊本大学
学位 (1件):
経歴 (8件):
- 2010 - 熊本大学大学院生命科学研究部(臨床系)産科婦人科学 准教授
- 2010 - Associate Professor, ,Faculty of Life Sciences(Clinical medicine group),Kumamoto University
- 2004 - 2007 助教授
- 2004 - 2007 Associate Professor,
- 2002 - 2004 講師
- 2002 - 2004 Lecturer,
- 1992 - 2002 助手
- 1992 - 2002 Research Associate,
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委員歴 (7件):
所属学会 (8件):
日本内分泌学会
, 日本生殖内分泌学会
, The Endocrine Society
, 日本生殖医学会
, 日本周産期・新生児医学会
, 日本超音波医学会
, 日本人類遺伝学会
, 日本産科婦人科学会
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