研究者
J-GLOBAL ID:200901013379738993
更新日: 2022年12月19日
大村 栄治
オオムラ エイジ | Ohmura Eiji
競争的資金等の研究課題 (1件):
2004 - 2004 メタボリック症候群とアディポサイトカイン
MISC (4件):
犬飼敏彦, 川崎淑枝, 村栄, 小島孚允, 北岡建樹, 畑誠, 佐々木望, 谷本秀司, 大島誠一, 鈴木裕也, et al. 埼玉糖尿病対策推進会議:埼玉県における糖尿病患者の足外観異常および糖尿病性神経障害の実態調査に対する考察 足チェックシートを用いた検討. 日本医師会雑誌. 2010. 138. 11. 2323-2329
大山健一, 山田正三, 福原紀章, 甲賀智之, 平松里佳子, 田口学, 竹下章, 竹内靖博, 秋山紀子, 矢澤麻佐子, et al. 【内分泌クリニカル・カンファランス】 間脳・下垂体 診断、治療に苦慮した非機能性macroadenomaを合併したACTH産生微小腺腫の一例. ホルモンと臨床. 2008. 56. 春季増刊. 51-54
大野優子, 松田彰, 元井美子, 石川久美子, 笛木知子, 岩野美由紀, 高田雅代, 鏡美紀, 寺井弘明, 原島典子, et al. 微量検体用血糖自己測定器を用いた手掌(小指球部、母指球部)採血の有用性の検討 グルコカードGメーター、フリースタイル、ワンタッチウルトラTMの比較 24(6):694-699 原著. プラクティス. 2007. 24. 6. 694-699
大村栄治, 今井康雄, 河津捷ニ. 【内科外来診療実践ガイド 個別診療を重視したこれからの診療のすべて】疾患別診療ガイド 低血糖症. Medical Practice. 2004. 21. 204-205
講演・口頭発表等 (33件):
Insulin adjustment during critical illness by assessment of glucose distribution space
(14th International Congress of Endocrinology 2010)
低カリウム性周期性四肢麻痺で発見されたSITSH(TSH不適切分泌症候群)の1例
(第83回日本内分泌学会学術総会 2010)
重症膵炎を合併し,ケトアシドーシスを繰り返した肥満2型糖尿病の1例
(第47回 日本糖尿病学会関東甲信越地方会 2010)
Comparison of insulin infusion protocols by using time-dependent insulin action model
(20th World Diabetes Congress 2009)
75gブドウ糖負荷2時間後尿中ミオイノシトール(2hUMI:尿中クレアチニン補正)を指標とした耐糖能低下者の検出法の検討
(第52回日本糖尿病学会年次学術集会 2009)
もっと見る
Works (5件):
妊娠25週に発症した劇症1型糖尿病と考えられる1例(Diabetes Frontier)
2009 -
【新時代の糖尿病学 病因・診断・治療研究の進歩】 糖尿病の疫学・病態・診断学の進歩 糖尿病検査学の進歩 糖尿病関連諸検査 測定法、臨床的意義、評価法 血液検査 インスリン(日本臨床)
2008 -
2型糖尿病の食事療法(Medical Practice. 文光堂)
2007 -
高血糖に一過性の不随意運動を合併した高齢女性の1例(Diabetes Frontier)
2005 -
糖尿病医現場での悩み事 Q&A.1(Ask Me)
2005 -
経歴 (3件):
2005 - 2007 埼玉医科大学医学部総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 助教授
2007 - - 埼玉医科大学医学部総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 准教授
埼玉医科大学 医学部 医学部 総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 准教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM