研究者
J-GLOBAL ID:200901013540411185   更新日: 2020年09月01日

大守 伊織

オオモリ イオリ | Ohmori Iori
所属機関・部署:
研究分野 (4件): 胎児医学、小児成育学 ,  医化学 ,  医療薬学 ,  生理学
研究キーワード (8件): 電気生理 ,  イオンチャネル ,  発達障害 ,  てんかん ,  Electrophysiology ,  Ion channel ,  Developmental disorder ,  Epilepsy
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • イオンチャネル病の分子病態基盤
  • Molecular basis of ion channel diseases
MISC (18件):
特許 (3件):
  • てんかん波を伴う疾患治療剤
  • Dravet症候群の発症可能性の判定方法およびその利用
  • 脳炎または脳症の罹患リスク判定データの取得方法およびその利用、並びに熱性けいれんのてんかんへの移行リスク判定データの取得方法およびその利用
書籍 (2件):
  • てんかん治療研究振興財団研究年報
    てんかん治療研究振興財団 2007
  • てんかん治療研究振興財団研究年報
    財団法人てんかん治療研究振興財団 2006
講演・口頭発表等 (34件):
  • A View of Epilepsy Study: A Development for New Anti-epileptic Drugs
    (The Pharmaceutical Society of Japan 2010)
  • てんかん研究の展望~新しい抗てんかん薬の開発に向けて~
    (日本薬学会第130年会 2010)
  • Scn1a変異ラットにおける反復熱性けいれんが脳機能に及ぼす影響
    (第4回てんかん学会 中国四国地方会 2010)
  • 熱性けいれんモデルラットを用いた最適治療薬選択の試み
    (第4回てんかん学会中国四国地方会 2010)
  • Oxytocin mediates mating-induced antidepressant effect in male mice
    (2009)
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Works (7件):
  • 即効性抗てんかん剤の製品開発研究
    2012 - 2013
  • チャネル遺伝子変異をもつてんかん患者の難治化要因の解明
    2009 - 2013
  • 難治てんかん発症予測のスクリーニングテストのプログラム開発
    2009 - 2010
  • てんかん関連性変異型ナトリウムチャネルNav1.1に対する抗てんかん薬の薬理効果
    2009 - 2010
  • てんかん関連性変異型ナトリウムチャネルNav1.1に対する抗てんかん薬の薬理効果
    2008 - 2009
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経歴 (2件):
  • 京都大学
  • 岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 岡山大学医歯薬学総合研究科 助教
受賞 (3件):
  • 2009 - 岡山医学会新見賞
  • 2007 - Juhn and Mary Wada奨励賞
  • 2007 - てんかん治療研究振興財団研究褒賞
所属学会 (4件):
日本人類遺伝学会 ,  日本生理学会 ,  日本てんかん学会 ,  日本小児神経科学会
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