研究者
J-GLOBAL ID:200901013561404316   更新日: 2024年03月28日

村中 孝司

ムラナカ タカシ | Takashi Muranaka
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 地域研究 ,  植物保護科学 ,  科学教育 ,  生態学、環境学 ,  生物資源保全学
研究キーワード (8件): 自然風景 ,  湖沼 ,  河川 ,  絶滅危惧植物 ,  外来植物 ,  生態学 ,  Conservation Biology ,  Plant Ecology
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2023 - 2024 「秋田学」の展開がもたらす若者の地元定着促進要因の 解明
  • 2021 - 2023 地域の魅力発掘から探る新カリキュラム「秋田学」の開発
  • 2019 - 2021 秋田県の地域課題に着目した人材育成プログラムの提案
  • 2018 - 2019 伝統文化や地域資源を活用した「秋田学」の育成
  • 2017 - 2018 地域の経済実態調査を活用した学生の自主的研究プログラムの開発
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論文 (53件):
  • 村中孝司. トラベルコスト法を用いた秋田県自然風景地のレクリエーション価値の分析. 経済論集(ノースアジア大学経済研究所紀要). 2024. 24. 17-31
  • 村中孝司. 秋田駒ヶ岳、火山がもたらす自然の恵み. 雪国民俗(ノースアジア大学雪国民俗館紀要). 2023. 47. 18-31
  • 村中孝司. 秋田県の風土から大豆食文化とその背景をひもとく. 雪国民俗. 2022. 46. 20-27
  • Ikeda Mafumi, Nishi Takeshi, Asai Motoaki, Muranaka Takashi, Konuma Akihiro, Tominaga Tohru, Shimono Yoshiko. The role of weed seed contamination in grain commodities as propagule pressure. Biological Invasions. 2022
  • 村中孝司. シイタケ生産と食習慣の地域性. 雪国民俗. 2021. 45. 18-29
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MISC (35件):
  • ノースアジア大学経済学部経済学科. 「秋田学」の展開がもたらす若者の地元定着促進要因の解明(2023年度). 2024
  • ノースアジア大学経済学部ノースアジア大学経済学部. 地域の魅力発掘から探る新カリキュラム「秋田学」の開発(2022年度). 2023
  • 地域の魅力発掘から探る新カリキュラム「秋田学」の開発. 秋田県私大・短大即戦力人材育成支援事業(2021年度). 2022
  • 秋田県の地域課題に着目した人材育成プログラムの提案(継続事業). 秋田県私大・短大即戦力人材育成支援事業(2020年度). 2021
  • ノースアジア大学経済学部経済学科. 秋田県の地域課題に着目した人材育成プログラムの提案. 秋田県私大・短大即戦力人材育成支援事業(2019年度). 2020
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書籍 (8件):
  • 人間活動と生態系
    共立出版 2015
  • 外来生物の生態学-進化する脅威とその対策-(種生物学研究33号) (種生物学会編)
    文一総合出版 (責任編集、分担執筆) 2010 ISBN:9784829910801
  • Ecology of Introduced Organisms -Adaptive Evolution into New Environments and Possible Counter Measures-
    The Society for the Study of Species Biology (SSSB) Edited by Muranaka Takashi, Ishihama Fumiko Bun-ichi Sogo Shuppan 2010 ISBN:9784829910801
  • 大いなる鬼怒川
    さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- (分担執筆) 2007
  • 牛久における絶滅のおそれのある野生生物 <植物編>
    牛久市建設部緑化推進課 (編著) 2006
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講演・口頭発表等 (30件):
  • 田沢湖から駒ヶ岳へ、火山がもたらす自然の恵み
    (民俗学シンポジウム(第13回) 2022)
  • 秋田県の風土から大豆食文化とその背景をひもとく
    (民俗学シンポジウム『秋田学ことはじめ』 2021)
  • しいたけ生産と食習慣の地域性
    (民俗学シンポジウム 2020)
  • 氾濫との共存からみる農村生活の知恵
    (民俗学シンポジウム 2019)
  • 秋田・男鹿の魚介-食生活と漁業から-
    (雪国民俗シンポジウム(男鹿の暮らしと文化-自然・社会・民俗の視点から-) 2017)
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学歴 (3件):
  • 2000 - 2002 東京大学 農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
  • 1997 - 2000 筑波大学 生物科学研究科 生物学専攻
  • 1993 - 1997 筑波大学 第二学群生物学類 生物学・基礎専攻
学位 (3件):
  • 博士(農学) (東京大学)
  • 修士(理学) (筑波大学)
  • 学士(理学) (筑波大学)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 ノースアジア大学 経済学部 教授
  • 2012/04 - 2023/03 ノースアジア大学経済学部准教授
  • 2008/04 - 2012/03 ノースアジア大学教養部講師
  • 2002/04 - 2007/03 東京大学大学院農学生命科学研究科研究員
  • 2003/09 - 2006/03 芝浦工業大学工学部非常勤講師
受賞 (1件):
  • 2022/07 - 秋田市 秋田市の記念日表彰 環境審議会委員
所属学会 (3件):
日本環境教育学会 ,  応用生態工学会 ,  日本生態学会
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