研究者
J-GLOBAL ID:200901013830185022
更新日: 2022年09月17日
相川 正美
アイカワ マサミ | Aikawa Masami
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研究分野 (2件):
無機・錯体化学
, 環境動態解析
研究キーワード (4件):
環境化学
, 錯体化学
, Environment Chemistry
, Coordination Chemistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
官能基導入による高機能活性炭の研究
河川水の汚濁機構
白金族元素のEDTA錯体の合成,反応及び構造
Water Purification with Charcoal
Mechanism of Water Pollution
Synthesis, Reaction and Structure of Platinum Metals-EDTA Complexes
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論文 (9件):
相川 正美. 活性炭の酸性官能基の有無がカドミウムイオンの吸着・除去挙動に及ぼす影響. 環境化学. 2007. 17. 219-226
相川 正美. マグネシウム担持活性炭による水溶液中のPb(II)の除去の高性能化. 炭素. 2007. 2007. 229. 242-248
相川 正美. 河川水の紫外部吸光度を代替指標とした活性炭吸着による合成有機化学物質除去性の迅速評価. 環境化学. 2006. 16. 1. 107-117
相川 正美. 炭素質吸着材による水溶液中のPb(II) の吸着除去におけるミネラルの役割. Separation and Purification Technology. 2005. 46. 1-2. 88-94
相川 正美. ラングミュアタイプの吸着等温式によるCu(II) およびPb(II) の活性炭への同時吸着予測. 2005. 120. 271-275
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MISC (51件):
M Machida, M Aikawa, H Tatsumoto. Prediction of simultaneous adsorption of Cu(II) and Pb(II) onto activated carbon by conventional Langmuir type equations. JOURNAL OF HAZARDOUS MATERIALS. 2005. 120. 1-3. 271-275
成田 高秀, 町田 基, 相川 正美, 立本 英機. 弱混合型、microtidalである都川河口域における粒子状物質の集積. 水環境学会誌. 2005. 28巻6号 pp.393~397. 6. 393-397
朴 鍾錫, 町田 基, 相川 正美, 瀧 和夫, 立本 英機. 灌漑用水池放流水を模した長方形断面水路における密度予測. 環境技術. 2005. 34巻4号. 4. 279-286
町田 基, 石井 裕一, 藤村 葉子, 相川 正美, 早見 友基, 矢内 栄二, 瀧 和夫, 矢部 徹, 立本 英機. 初夏の谷津干潟における浮遊粒子状物質及び微量重金属濃度の経時変化と物質収支. 水環境学会誌. 2005. 第28巻第1号pp.15~22. 1. 15-22
Adsorption of Pb(II) from aqueous solution onto charcoal and activated carbon. TANSO. 2005. 2005[No.216],pp.13~18
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書籍 (1件):
環境計量士受験対策講座(1) 環境計量に関する基礎知識
資格試験指導センター 1999
学歴 (4件):
- 1979 東京大学 理学系研究科 化学
- 1979 東京大学
- 1974 立教大学 理学部 化学
- 1974 立教大学
学位 (1件):
理学博士 (東京大学)
所属学会 (2件):
水環境学会
, 日本化学会
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