研究者
J-GLOBAL ID:200901014241017868   更新日: 2024年04月02日

押岡 大覚

オシオカ ダイスケ | OSHIOKA Daisuke
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (3件): 臨床心理学 ,  災害心理学 ,  出生前・周産期心理学
論文 (18件):
  • 多胡陽介, 木村大樹, 押岡大覚. 優れた競技レベルのモルック選手における投てき動作の運動学的特徴ー矢状面からの事例的検証. 聖泉論叢. 2023. 30. 79-94
  • 吉見帆乃花, 押岡大覚. 共感経験の変化を指標とした学部公認心理師候補生による試行カウンセリングに関する一考察. 聖泉論叢. 2023. 30. 67-78
  • 若狭和真, 押岡大覚. 共感性プロセス尺度の変化を指標とした学部公認心理師候補生による試行カウンセリングに関する一考察. 聖泉論叢. 2023. 30. 51-66
  • 北川眞羽, 押岡大覚. フォーカシング的態度の変化を指標とした学部公認心理師候補生による試行カウンセリングに関する一考察. 聖泉論叢. 2023. 30. 35-50
  • 押岡大覚, 小﨑弓菜. Study of Prenatal Experiencing-Modality from Developmental Clinical and “Kansei” Psychology Perspectives. The Journal of Prenatal and Perinatal Psychology and Health. 2020. 34. 4. 318-334
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書籍 (1件):
  • 今、教師が危ない!!
    ブレーン出版 2006 ISBN:4892428221
講演・口頭発表等 (9件):
  • サイコロジカル・ファーストエイドについてー人間性心理学会として取り組むべきこと
    (日本人間性心理学会第42回大会 2023)
  • 音声音量が印象評価に及ぼす影響についての日中比較
    (日本認知心理学会第14回大会 2016)
  • 自己臭恐怖に対する体験モデルを指向した心理面接-登校困難に陥った女子高校生の事例-
    (日本人間性心理学会第32回大会 2013)
  • 心理治療における「心の整理学」の活用に関する一考察
    (日本人間性心理学会第30回大会 2011)
  • 自己課題に対する「心の整理学」の試み-スーパーヴィジョンとの併用に関する研究-
    (日本人間性心理学会第29回大会 2010)
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Works (1件):
  • 自主企画:全国津々浦々フォーカシング研究会の集い-大学院生・若手を中心とした研究会からの発信-
    企画者, 三宅麻紀, 共同企画者, 押岡大覚 2007 -
学位 (4件):
  • 博士(心理学) (東京成徳大学)
  • 修士(臨床心理学) (桜美林大学)
  • 学士(健康心理学) (桜美林大学)
  • 学士(体育学) (日本体育大学)
経歴 (7件):
  • 2023/04 - 現在 九州女子大学 人間科学部 心理・文化学科 教授
  • 2021/04 - 2023/03 聖泉大学 カウンセリングセンター センター長
  • 2021/04 - 2023/03 聖泉大学 人間学部 人間心理学科 教授
  • 2015/04 - 2021/03 聖泉大学 人間学部 人間心理学科 准教授
  • 2013/04 - 2015/03 聖泉大学 人間学部 人間心理学科 講師
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受賞 (1件):
  • 2023/10 - 出生前・周産期心理学と健康学会 優秀研究賞 胎生期体験過程の様相に関する発達臨床ならびに感性心理学的研究
所属学会 (7件):
The International Focusing Institute ,  日本児童青年精神医学会 ,  日本精神分析学会 ,  日本人間性心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本臨床動作学会 ,  Association For Prenatal and Perinatal Psychology and Health
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