研究者
J-GLOBAL ID:200901014345172830
更新日: 2020年05月29日
西林 学
ニシバヤシ マナブ | Nishibayashi Manabu
研究キーワード (4件):
尿失禁
, 骨盤臓器脱
, 出生前診断
, 超音波
競争的資金等の研究課題 (3件):
2008 - メッシュを用いた骨盤臓器脱における術後排尿障害に関する検討
2004 - 経会陰超音波による性器脱尿失禁患者の観察
2004 - 先天性胎児形態異常の出生前診断
MISC (21件):
西林 学, 三木明徳, 板倉敦夫, 石戸博隆, 竹田津未生, 石原 理. 肺動脈弁欠損を合併したファロー四徴症を出生前診断した一例. 日本産科婦人科学会関東連合地方部会会誌. 2010. 47. 4. 427-430
西林 学, 永田一郎, 三木明徳, 岡垣竜吾, 石原 理. 骨盤臓器脱に対する Tension-free vaginal mesh (TVM)手術における術式の改変とそれに伴う予後の違い. 日本産科婦人科学会関東連合地方部会会誌. 2010. 47. 1. 101-106
Manabu Nishibayashi, Koichi Kobayashi, Akinori Miki, Ryugo Okagaki, Ichiro Nagata, Mitsuyoshi Urashima, Osamu Ishihara. Bladder neck evaluation by perineal ultrasound before and after reconstructive surgery for pelvic organ prolapse. JOURNAL OF MEDICAL ULTRASONICS. 2009. 36. 4. 193-199
西林学, 小林浩一, 永田一郎, 三木明徳, 岡垣竜吾, 石原理. 女性骨盤臓器脱根治手術後の一過性排尿障害に対するα1受容体遮断薬・タムスロシン塩酸塩の有用性に関する検討. 産婦人科の実際. 2009. 58. 10. 1539-42
西林学, 小林浩一, 永田一郎, 石原理. 特集 産婦人科専攻医の研修:何を考える?何を学ぶ? (一般婦人科編) 10.性器脱の診断と治療の適応. 産科と婦人科. 2009. 76. 7. 844-52
もっと見る
書籍 (1件):
講義録 産科婦人科学
メジカルビュー社 2010
講演・口頭発表等 (87件):
過去 5 年間の TVM 手術の成績と今後の展望
(第14回産婦人科臨床フォーラム 2010)
妊娠糖尿病診断基準変更に伴う周産期予後への影響
(第26回日本糖尿病・妊娠学会 2010)
妊婦とパートナーの胎児・乳児期における環境・発育が PIH 発症に与える影響について -母子手帳記録の解析より-
(第31回日本妊娠高血圧学会 2010)
埼玉県内の GDM スクリーニング検査の現状
(第34回日本産科婦人科栄養・代謝研究会 2010)
肺静脈還流異常の胎児診断
(第46回日本周産期・新生児医学会学術集会 2010)
もっと見る
経歴 (4件):
2007 - 2010 埼玉医科大学 医学部産科・婦人科 助教
2010 - - 埼玉医科大学 医学部産科・婦人科 専任講師
2004 - 2007 埼玉医科大学 医学部産科・婦人科 助手
埼玉医科大学 医学部 医学部 産科・婦人科 専任講師
委員歴 (1件):
2011 - TVM研究会 幹事
受賞 (2件):
2009 - 日本産科婦人科学会関東連合地方部会優秀演題賞
2007 - グッドプレゼンテーション賞(日本産科婦人科学会)
所属学会 (8件):
骨盤外科機能温存研究会
, TVM研究会
, 日本女性骨盤底学会
, 日本胎児心臓病学会
, 日本超音波医学会
, 日本産婦人科ME学会
, 日本周産期新生児学会
, 日本産科婦人科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM