研究者

J-GLOBAL ID：200901014519845643 更新日: 2024年04月04日

大藪元康

オオヤブモトヤス | OYABU Motoyasu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会福祉学

論文 (14件)：

大藪元康. 通信制大学におけるオンライン授業の課題. 中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要. 2023. 24. 125-130
大藪元康. 市町村の財政力と民生費との関係に関する研究 2020年度決算をてがかりに. 中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要. 2023. 24. 77-84
大藪元康. 社会福祉養成課程課程における帰納的学習に関する試論災害ソーシャルワークの学習を例に. 教育実践研究. 2018. 4. 221-226
柴田純一,大薮元康,大迫正晴,野々村泰道. 生活保護申請のための初回面接時のアセスメントの在り方 : 「水際作戦」の解消に向けて. 中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要. 2018. 19. 13-22
大藪元康. 介護予防・生活支援サービス事業における「住民主体による支援」の拡充のための要件 : 地域福祉計画・地域福祉活動計画との連動の必要性. 中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要. 2018. 19. 23-28

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MISC (1件)：

大藪元康. 社会福祉士に必要な知識は何か : 社会福祉士による養成カリキュラムへの提言の必要性. ソーシャルワークぎふ. 2018. 23. 73-77

書籍 (14件)：

ソーシャルワーク演習ソーシャルワークの理論と実践をつなぐ
株式会社みらい 2024 ISBN:9784860156206
地域福祉と包括的支援体制
株式会社みらい 2022
社会福祉の原理と政策
弘文堂 2021
現代社会と社会福祉
弘文堂 2019
よくわかる社会福祉の「経営」
ミネルヴァ書房 2018

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講演・口頭発表等 (5件)：

市町村の規模・財政力と民生費の関係 -フォーマルサービスを支える財源の確保の必要性-
(日本社会福祉学会第70回秋季大会 2022)
災害時に備えるソーシャルワークの法的根拠の整理 - 地域での防災・減災活動の展開に向けて -
(日本社会福祉学会第69回秋季大会 2021)
介護保険料基準額の低い自治体の特徴に関する試論 A町における第6期期間の給付と第7期計画からの考察
(日本社会福祉学会第66回大会 2018)
地域福祉推進に向け地域の歴史を捉える必要性
(日本地域福祉学会第29回全国大会 2015)
大規模災害時におけるソーシャルワーカーの活動に関する学生の学びについての一考察
(日本地域福祉学会第28回大会 2014)

学歴 (2件)：

1994 - 1996 日本福祉大学社会福祉学研究科
1990 - 1994 日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科

学位 (1件)：

社会福祉学修士 (日本福祉大学)

経歴 (4件)：

2005/04 - 2017/03 中部学院大学人間福祉学部人間福祉学科准教授
2001/04 - 2005/03 中部学院大学人間福祉学部人間福祉学科講師
2001/04 - 2005/03 中部学院大学人間福祉学部人間福祉学科専任講師
1997/04 - 2001/03 中部学院大学人間福祉学部人間福祉学科助手

所属学会 (4件)：

人間福祉学会 , 日本地域福祉学会 , 日本社会福祉学会 , 日本社会政策学会

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