研究者
J-GLOBAL ID:200901014987270992   更新日: 2022年09月13日

鈴木 玲子

スズキ レイコ | Suzuki Reiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 臨床看護学 ,  基礎看護学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (11件): 看護技術教育 ,  コミュニケーション教育 ,  キャリア開発 ,  補助用具 ,  緩和ケア ,  TBL教育 ,  PBL教育 ,  模擬患者 ,  看護工学 ,  がん看護 ,  Science of Clinical Nursing
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2014 - 2019 看護師のキャリア開発に資するPBLを活用した教育プログラムの検証
  • 2012 - 2015 がんサバイバーと家族を支援するIPWによるキャンパス型緩和ケアプログラムの開発
  • 2011 - 2014 チーム基盤型学習TBL(Tean-Based Learning)を取り入れたPBL教育ストラテジーの研究
  • 2008 - 2011 看護教育における批判的思考力の育成を目指したWEB版PBL教育プログラムの開発
  • 2008 - 2009 看護教育における批判的思考態度を測定する尺度の開発
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論文 (11件):
MISC (15件):
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書籍 (10件):
  • 埼玉県立大学における社会人基礎力の育成の取組み
    メヂカルフレンド社 2013
  • 看護に生かすベッド回りの人間工学
    2013
  • よくわかる輸液治療とケア
    2012
  • 基礎看護学 考える基礎看護技術II 看護技術の実際[第3版]
    2007
  • 看護・介護のために人間工学入門
    2006
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 「緩和ケアスクール」に対する市民の参加動機とニーズの分析
    (第32回日本看護科学学会学術集会 2013)
  • PBL・TBLを活用した看護教育方法の効果(第1報)-混合型教育プログラムの評価-
    (第23回日本看護教育学学会学術集会講演集 2013)
  • 看護専門学校(3年課程)における社会人経験のある学生に対する教育介入の現状分析
    (第23回日本看護教育学学会学術集会 2013)
  • PBL・TBLを活用した看護教育方法の効果(第2報)-学習者としての成長と学び-
    (第23回日本看護教育学学会学術集会 2013)
  • PBL・TBLを活用した看護教育方法の効果(第1報)-混合型教育プログラムの評価-
    (第23回日本看護教育学学会学術集会 2013)
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学位 (1件):
  • 修士 (筑波大学)
委員歴 (5件):
  • 2014/06 - 現在 一般社団法人 日本人間工学会 幹事
  • 2014/05 - 現在 一般社団法人 日本看護研究学会 評議員
  • 2014/04 - 現在 日ヒューマン・ケア心理学会 理事 学術委員
  • 2011/10 - 現在 埼玉県立大学保健医療福祉科学 理事・編集委員
  • 2001 - 現在 一般社団法人 日本人間工学会 評議員
所属学会 (9件):
日本医学教育学学会員 ,  日本看護科学学会会員 ,  日本リハビリテーション連携科学学会 ,  日本保健科学学会 ,  日本ヒューマン・ケア心理学会 ,  日本看護技術学会 ,  日本看護教育学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本人間工学会
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