田中浩司

タナカコウジ | Koji Tanaka

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：宗教学 , 日本文学 , 英文学、英語圏文学

研究キーワード (7件)：グリーフケア , 内村鑑三 , フラナリー・オコナー , 日本近代文学 , アメリカ文学 , 比較文学 , キリスト教文学

論文 (14件)：

田中浩司. アメリカ文学に見るグリーフケア-Edgar Allan Poeの"The Raven"をめぐる論考. 祈りと救いの臨床第5回学術研究大会特集. 2019. 5. 1. 138-154
田中浩司. アン・ブラッドストリートの詩に見るグリーフケア. 祈りと救いの臨床. 2018. Vol. 4. No.1. 174-187
田中浩司. トマス・アキナス『神学大全』から読み解くフラナリー・オコナーの「恩寵の瞬間」. East-West Studies of American Literature as World Literature & Essays-あるアメリカ文学者の系譜. 2014. 46-57
田中浩司. フラナリー・オコナーの作品に見る「恩寵」という名の暴力と「悪」の所在. キリスト教文学研究. 2013. 30. 63-79
田中浩司. Wirklichkeitに至る階段 : Flannery O'Connor "The Geranium" に見る歴史を回避する人間. 明治学院大学キリスト教研究所紀要. 2011. 0. 44. 209-224

MISC (11件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

美女再生譚に見るエドガー・アラン・ポーのグリーフケア
(第37回英米文化学会大会 2019)
アメリカ文学に見るグリーフ・ケア~エドガー・アラン・ポーとゴシック・スタイル
(日本「祈りと救いとこころ」学会第5回学術研究大会:祈りの原点・山陰 2018)
アメリカ・キリスト教文学に見るグリーフケア~アン・ブラッドストリートの場合
(日本「祈りと救いとこころ」学会第4回学術研究大会:グローバルな共生の道を求めて 2017)
Flannery O'Connorの"The Geranium"に見られるT.S.Eliotの影響とHarvey Coxの「併置の神学」
(シンポジウム:文学における植物をどう読むか-アメリカ・イギリス・カナダ文学と象徴(英米文化学会第34回大会) 2016)
フラナリー・オコナーのための翻訳の日々
(日本フラナリー・オコナー協会第3回大会 2016)

学歴 (4件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (6件)：

日本通訳翻訳学会 , 日本英文学会 , 日本アメリカ文学会 , 英米文化学会 , 日本キリスト教文学会 , 日本フラナリ-・オコナー協会

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田中 浩司