研究者
J-GLOBAL ID:200901015067566659   更新日: 2024年10月11日

古川 尚幸

フルカワ ナオユキ | Furukawa Naoyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (6件): まちづくり ,  エネルギー問題 ,  環境問題 ,  地域活性化 ,  商品学 ,  Commodity Science
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2005 - 2007 企業と消費者間の環境コミュニケーションに関する商品学的実証研究
  • 1998 - 1998 遷移金属元素とゲルマニウム元素の協同作業を利用する新触媒反応の精密設計
  • 1995 - 1996 アザトリメチレンメタン-金属錯体の関与する新規環化付加反応の開発
  • 商品学的再評価による地域の持続可能性
  • 瀬戸内海の島々における地域資源を活用した地域活性化に関する実証的研究〜香川県直島町を事例として〜
論文 (45件):
  • 古川尚幸. 地域と大学が連携した地域づくり~香川大学佛生山らぼプロジェクトを事例として~. 地域活性学会第16回研究大会論文集. 2024. 296
  • 古川尚幸. 産学官の連携による食品ロス削減に向けた取り組み~香川大学学生ESDプロジェクトSteeePを事例として~. 日本地域政策学会第23回全国研究【京都】大会予稿集. 2024. 81-82
  • 澤田みのり, 古川尚幸. 地域コミュニティを担う人材の育成プログラムとその機能~高松市まちづくり学校「地域づくりチャレンジ塾」を事例として~. 日本地域政策学会第23回全国研究【京都】大会予稿集. 2024. 49-50
  • 古川尚幸. 緩やかな大学間連携による学びの場の創出(2)〜全国まちづくりカレッジを事例として〜. 香川大学地域人材共創センター研究報告. 2024. 29. 31-43
  • 古川尚幸. 地域と大学が連携した地域づくり~香川大学たどつまちLaboを事例として~. 地域活性学会第15回研究大会論文集. 2023. 302-305
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講演・口頭発表等 (99件):
  • 地域と大学が連携した学生主体の地域づくり〜香川大学経済学部の取り組みを事例として〜
    (電子情報通信学会 思考と言語研究会 2024)
  • 地域と大学が連携した地域づくり~香川大学佛生山らぼプロジェクトを事例として~
    (地域活性学会第16回研究大会 2024)
  • 離島における大学生が主体となった地域振興に向けた取り組み 〜香川大学小豆島プロジェクトを事例として〜
    (瀬戸内海研究フォーラム in 大阪 2024)
  • 女子大生による高松盆栽の普及に向けた新たな可能性 ~香川大学Bonsai☆Girls Projectを事例として~
    (瀬戸内海研究フォーラム in 大阪 2024)
  • 直島における観光振興を目的とした大学生の取り組み ~香川大学直島地域活性化プロジェクトを事例として~
    (瀬戸内海研究フォーラム in 大阪 2024)
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Works (1件):
  • 瓦町駅を中心とした中心市街地のにぎわい作りに関する実証的研究
    2017 -
学歴 (3件):
  • 1994 - 1995 大阪大学大学院 工学研究科 応用精密化学専攻
  • 1992 - 1994 大阪府立大学大学院 工学研究科 応用化学専攻
  • 1988 - 1992 大阪府立大学 工学部 応用化学科
学位 (1件):
  • 修士(工学) (大阪府立大学)
経歴 (2件):
  • 2011/04 - 現在 香川大学経済学部 教授
  • 1995/04 - 香川大学経済学部 助手
委員歴 (52件):
  • 2018/04 - 現在 高松市まちづくり学校実行委員会 委員
  • 2017/07 - 現在 香川県地方港湾審議会 委員
  • 2017/04 - 現在 坂出ニューポートプラン検討会議 副委員長
  • 2017/01 - 現在 坂出港地方港湾審議会 委員
  • 2016/04 - 現在 四国地域エネルギー・温暖化対策推進会議 会長
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所属学会 (4件):
地域活性学会 ,  日本商品学会 ,  瀬戸内海研究会議 ,  日本地域政策学会
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