小久保安朗

コクボヤスオ | KOKUBO Yasuo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：整形外科学

研究キーワード (2件)：整形外科学 , orthopaedics

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (79件)：

久保田雅史, 小久保安朗, 松尾英明, 成瀬廣亮, 庄司一希, 松峯昭彦. 人工膝関節全置換術12ヵ月後に残存する疼痛に影響を与える因子の検索. 運動器理学療法学. 2023. 3. Suppl. O-16
松尾英明, 久保田雅史, 渡部雄大, 成瀬廣亮, 庄司一希, 北出誠, 小久保安朗, 大木央, 松峯昭彦. 人工股関節置換術前後における歩行中股関節最大関節角度に関連する因子の検討. 運動器理学療法学. 2023. 3. Suppl. O-38
Matsuda S, Kawachi I, Fujita R, Yoshida H, Oki H, Kokubo Y, Matsumine A, Yoshimura H. Effect of the COVID-19 pandemic on the oral health and nutritional status of Japanese older adults who underwent total hip or knee arthroplasty: A 3-year single-institution retrospective cohort study. Medicine(Baltimore). 2022. 101. 46. e31937
重見研司, 松木悠佳, 小久保安朗, 田中裕生子, 長田理. 麻酔薬の投与を自動調節する世界初「ロボット麻酔システム」. Frontier. 2022. 25. 13-15
小久保安朗. 骨盤輪骨折の周術期合併症とリハビリテーション. 臨床整形外科. 2022. 57. 9. 1125-1131

MISC (970件)：

書籍 (11件)：

今日の整形外科治療指針
株式会社医学書院 2021 ISBN:9784260042604
我が国で20年以上前より使用されてきた人工関節手術の成績とその分析(分担執筆:第2部人工股関節 20年以上経過したセメントレス人工股関節ステムの長期成績および20年前に開発を始めたセメントレスステムのコンセプトと治療成績)
セルテスコメディカルエンジニアリング株式会社 2014 ISBN:9784990745509
OS NOW Instruction 骨折に対する整復術・内固定術安全・確実なテクニック(分担執筆:上肢; 肩甲骨関節窩骨折)
株式会社メジカルビュー社 2014 ISBN:9784758313575
OS NOW Instruction 骨折に対する整復術・内固定術安全・確実なテクニック(分担執筆:脊椎・骨盤; 骨盤輪骨折)
株式会社メジカルビュー社 2014 ISBN:9784758313575
OS NOW Instruction 骨折に対する整復術・内固定術安全・確実なテクニック(分担執筆:脊椎・骨盤; 寛骨臼骨折)
株式会社メジカルビュー社 2014 ISBN:9784758313575

講演・口頭発表等 (405件)：

QMSで材料部を変える! ~人あっての品質管理~
(第14回北摂セントラルサプライ研究会 2024)
手術部と滅菌管理部(CSSD)との上手な付き合い方-新棟移転とトレーサビリティの導入をチャンスと捉えて-
(第45回日本手術医学会総会 2023)
骨盤輪・寛骨臼骨折の手術手技
(第25回埼玉整形外科手術手技研究会 2023)
寛骨臼骨折における一期的 THA の適応
(第50回日本股関節学会学術集会 2023)
大腿骨頭回転骨切り術後健常部占拠率からみた生存率の分析
(第50回日本股関節学会学術集会 2023)

Works (4件)：

「整形外科手術イラストレイテッド脊髄の手術」付属DVD-VIDEO, 株式会社中山書店
2014 -
「OS NOW Instruction No.28 骨折に対する整復術・内固定術安全・確実なテクニック」付属DVD-Video, 株式会社メジカルビュー社
2014 -
ヒト頚椎椎間板変性に関与するタンパク質発現動態のプロテオーム解析, 萌芽研究
2006 -
国際共同研究
2005 -

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (19件)：

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受賞 (7件)：

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所属学会 (10件)：

日本脊髄障害医学会 , 日本脊椎脊髄病学会 , 日本リハビリテーション医学会 , 日本リウマチ学会 , 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 , 日本組織細胞化学会 , 日本腰痛学会 , 日本整形外科スポーツ医学会 , 日本臨床バイオメカニクス学会 , AOTrauma Japan

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小久保 安朗