研究者
J-GLOBAL ID:200901015140654618
更新日: 2022年07月11日
野口 雄一
ノグチ ユウイチ | Noguchi Yuichi
研究キーワード (8件):
動脈硬化症
, 家庭血圧
, 糖尿病性腎症
, 2型糖尿病
, 耐糖能異常
, 高血圧
, アルドステロン
, レニン-アンジオテンシン系
論文 (15件):
片山茂裕, 野口雄一, 浅山敬, 大久保孝義, 今井潤. 家庭血圧からみた糖尿病合併高血圧の降圧目標. PRACTIS. 2015. 32. 2. 171-176
野口雄一, 浅山敬, 大久保孝義, 片山茂裕, 今井潤. 耐糖能異常者における家庭血圧の重要性-HOMED-BP研究サブ解析. 血圧. 2014. 21. 3. 204-205
野口 雄一, 浅山 敬, 大久保 孝義, 片山 茂裕, 今井 潤. 日本のエビデンス1:HOMED-BP研究. 『月刊糖尿病』(医学出版). 2013. 5. 8. 31-40
Yuichi Noguchi, Kei Asayama, Jan A Staessen, Munemichi Inaba, Takayoshi Ohkubo, Miki Hosaka, Michihiro Satoh, Kei Kamide, Takuya Awata, Shigehiro Katayama, et al. Predictive power of home blood pressure and clinic blood pressure in hypertensive patients with impaired glucose metabolism and diabetes. Journal of hypertension. 2013. 31. 8. 1593-602
野口雄一, 猪熊滋久, 皆川真哉, 柳澤守文, 柏原秀行, 三浦志郎, 宮田滋, 清水順治, 稲葉宗通, 片山茂裕. バルサルタン160mgの朝1回投与と80mg朝・夕2回分割投与の降圧効果の比較検討:家庭血圧測定を用いたValmaxs( Vaisartan Max dose Study in Saitama). 血圧. 2012. 19. 5. 490-496
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書籍 (1件):
α遮断薬
チャート式高血圧併用療法 2005
講演・口頭発表等 (41件):
実地医家におけるSGLT2阻害薬の使用経験について
(第58回日本糖尿病学会 年次学術総会 2015)
シタグリプチン錠を使用した自験181例の臨床研究 第2報
(第58回日本糖尿病学会 年次学術総会 2015)
Hypotensive and Renoprotective Effects of Irbesartan in Patients with Type 2 Diabetes
(Fixed Combination 2013 2013)
脳出血を契機に診断された原発性アルドステロン症の一例
(第36回日本高血圧学会総会 2013)
治療抵抗性高血圧患者におけるテルミサルタン/ヒドロクロロチアジド合剤高用量の家庭血圧に及ぼす影響
(第36回日本高血圧学会総会 2013)
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Works (1件):
ハイリスク高血圧患者(糖尿病患者)におけるロサルタン / 利尿剤合剤の降圧効果
野口 雄一 2012 -
学歴 (1件):
2012 - 2012 KU Leuven Division of Hypertension and Cardiovascular Rehabilitation
経歴 (1件):
埼玉医科大学 医学部内分泌内科・糖尿病内科 専任講師
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