研究者
J-GLOBAL ID:200901015228328389
更新日: 2022年09月14日
砂田 久一
スナダ ヒサカズ | Sunada Hisakazu
所属機関・部署:
旧所属 名城大学 薬学部 薬学科
旧所属 名城大学 薬学部 薬学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
薬系分析、物理化学
, 複合材料、界面
競争的資金等の研究課題 (9件):
微粒子間の付着力の直接測定
固型製剤の調整と評価
造粒のシミュレーション
固形製剤の溶解崩壊に関する研究
生薬粉末の製剤化に関する基礎的研究
Preparation and Evaluation of Solid Dosage Form.
Simulation of Granulation
Dissolution and Disintegration of Solid Dosage Form
Studies for Pharmaceutical Preparations of Crude Drug Powder
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MISC (137件):
医薬分野におけるショ糖脂肪酸エステルの滑沢剤としての応用と評価. 薬剤学. 2003. 43(4) 133-145
Measurement and Evaluation of the Alhesine Force between fartocles by the pirect separation Method. J. Pharm Sci. 2003. 92(3) 560-588
Atsuko Fukui, Ryuta Fujii, Yorinobu Yonezawa, Hisakazu Sunada. Analysis of the release process of phenylpropanolamine hydrochloride from ethylcellulose matrix granules. Chemical and Pharmaceutical Bulletin. 2002. 50. 11. 1439-1442
微粒子間の付着力測定の医薬品開および製剤工程への応用. Pharm. Tech. Japan. 2002. 18(12) 2137-2145
YONEZAWA Y, ISHIDA S, SUZUKI S, SUNADA H. Release from or through a Wax Matrix System. II Basic Properties of Release from or through the Wax Matrix Layer. Chem.Pharm.Bull. 2002. 50. 2. 220-224
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特許 (2件):
医薬成形製剤の製造方法
粒子付着力判定装置及び付着力測定方法
Works (31件):
糖アルコール類の滑沢剤としての評価
2002 -
粉末セルロースの医薬品賦形剤としての評価
2002 -
湿式打錠法により調製に口腔内速崩壊錠の評価との崩壊機構の検討
2001 -
油性薬物の固形製剤化と物理化学的性質
2001 -
表面改質法を用いた連崩壊型錠剤の開発
2001 -
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学歴 (3件):
- 1960 京都大学 医学部 薬学
- 1960 京都大学
京都大学 薬学研究科
学位 (1件):
薬学博士
受賞 (1件):
1992 - "KONA"賞
所属学会 (4件):
高分子学会
, 薬剤学会
, 薬学会
, 粉体工学会
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