研究者
J-GLOBAL ID:200901015396995005
更新日: 2024年09月19日
山道 啓吾
ヤマミチ ケイゴ | Yamamichi Keigo
研究分野 (2件):
消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
MISC (46件):
金成泰, 山道啓吾, 道浦拓, 中井宏治, 浅井晃, 神原達也, 井上健太郎, 中根恭司, 小山恒男. 胸部食道癌根治切除後、ESDにて切除し得た残存頸部食道表在癌の2例. 消化器内視鏡. 2008. 20. 3. 379-384
中根恭司, 道浦拓, 桜本和人, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾. 【胃癌のすべて】 胃癌の治療 胃癌に対する手術 胃全摘後の空腸パウチ間置再建術. 消化器外科. 2008. 31. 5. 760-765
中根恭司, 井上健太郎, 道浦拓, 桜本和人, 神原達也, 中井宏治, 山道啓吾. 【外科領域におけるインフォームド・コンセントと医療安全対策】 胃外科におけるインフォームド・コンセントと医療安全対策. 臨床外科. 2007. 62. 2. 175-179
山道啓吾, 道浦 拓, 三木博和, 桜本和人, 中井宏治, 井上健太郎, 浅井 晃, 中根恭司. 食道多重癌に対する治療法の検討. 日本気管食道科学会会報. 2007. 58. 2. 215-216
中根恭司, 桜本和人, 神原達也, 道浦 拓, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾. 胃・十二指腸穿孔. 消化器外科. 2007. 30. 7. 1051-1057
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書籍 (2件):
悪性腫瘍と栄養管理の基本「事例・症例に学ぶ栄養管理」
南山堂 2004 ISBN:4525260319
癌の集学的治療 multimodality treatment 〔病態・栄養管理〕「ビジュアル臨床栄養マニュアル 3巻 疾患別の病態と栄養管理2」
小学館 2002
講演・口頭発表等 (226件):
PD術後食道表在癌に対しsalvage局所切除が有効であった1例
(第54回阪神食道疾患検討会 2007)
Gastrointestinal Quality of Life Indexを用いたPPGの評価
(第79回日本胃癌学会総会 2007)
早期胃癌に対する幽門機能温存手術後の評価
(第79回日本胃癌学会総会 2007)
全ての胃切除法に適応可能なクリニカルパスの作成と評価
(第79回日本胃癌学会総会 2007)
Gastrointestinal Quality of Life Indexを用いたPPGの評価 Assessment of QOL in patients performed Pylorus-Preserving Gastrectomy
(第79回日本胃癌学会 2007)
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経歴 (1件):
関西医科大学 医学部 外科学 医学部 講師
委員歴 (4件):
近畿外科学会 評議員
日本内視鏡外科学会 評議員
日本胃癌学会 評議員
日本食道学会 評議員
所属学会 (11件):
近畿外科学会
, 日本気管食道科学会
, 日本癌治療学会
, 日本臨床外科学会
, 日本血管外科学会
, 日本胸部外科学会
, 日本内視鏡外科学会
, 日本胃癌学会
, 日本食道学会
, 日本消化器外科学会
, 日本外科学会
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