- 2023 - 2026 水産資源種ヒラマサの繁殖生態の解明
- 2023 - 2026 海洋における天然交雑の発生機構:ブリ属魚類をモデルとして
- 2021 - 2024 バイオロギングと分子系統解析を用いた東シナ海産カンパチの個体群構造の解明
- 2021 - 2023 洋上風力発電施設の導入が水産有用魚の移動生態に及ぼす影響に関する国際共同調査
- 2019 - 2022 ブリ類のホットスポット東シナ海から日本産ブリ類の由来と進化を探る
- 2020 - 2021 ヒラメの行動記録解析による底曳網及び刺網の採集効率の推定
- 2017 - 2020 ブリをモデル生物として用いた浮魚類の産卵行動測定手法の開発
- 2018 - 2020 動物行動時系列データを対象とした深層学習による新たな行動分類手法の提案
- 2016 - 2019 国際協働による回遊性水産重要種の初期生態解明~東シナ海のブリ属をモデルとして~
- 2016 - 2019 海洋温暖化が東シナ海に進入する南方性水産有用魚類の回遊行動に及ぼす影響評価
- 2014 - 2017 ICT技術を用いたマグロ類のまき網漁業における漁獲過程とそのメカニズムの解明
- 2014 - 2017 潮汐モデルとデータ同化を組み合わせた底魚類の位置推定システムの開発
- 2014 - 2017 東シナ海における回遊性魚類の国際共同調査とバイオロギング研究者ネットワークの構築
- 2012 - 2017 マダラ・ヒラメ等底魚類の移動生態の解明
- 2012 - 2014 アミノ酸と栄養塩の同位体マーカーを組合わせた近海魚類の摂餌・行動生態解析法の確立
- 2011 - 2014 ハタ科魚類の繁殖機構の解明:資源維持管理に向けての生理生態学的研究
- 2010 - 2014 放流マツカワの産卵生態解明と「産ませて獲る」を実践する栽培漁業体系の確立
- 2009 - 2012 西オーストラリア州沿岸におけるミナミマグロ幼魚の回遊機構の解明:資源加入推定値の高度化に資する回遊行動情報の取得
- 2012 - 2012 東シナ海におけるマグロ類・カジキ類の採餌パターンに関する国際共同調査
- 2010 - 2012 生物行動特性を考慮したクロマグロ沖合型養殖施設の最適デザイン
- 2012 - Movement ecology in adult Japanese flouder and cod
- 2004 - 2010 豪ミナミマグロ加入行動調査
- 2007 - 2009 海洋温暖化に伴うクロマグロの漁場形成変動機構の解明:摂餌海域は北偏しているか?
- 2006 - 2007 クロマグロの遊泳能力の解明-バイオメカニクスとバイオテレメトリの統合研究-
- 2005 - 2006 豪州南西海域に来遊するミナミマグロ未成魚の回遊経路の解明
- 2005 - 2006 魚類装着型画像ロガーによる水中画像情報収集システム構築のための実験研究
- 2004 - 2006 設置型モニタリングシステムを用いたミナミマグロ幼魚の回遊経路の解明
- 2004 - 2005 自然環境下におけるスケトウダラの遊泳姿勢角度の高精度計測手法の開発
- 2004 - Interannual variation in summer habitat use by juvenile southern bluefin tuna in southern Western Australia
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