池口正英

イケグチマサヒデ | Ikeguchi Masahide

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.med.tottori-u.ac.jp/p/igaku/gakka/igaku/kikan/byoutai_home/

研究分野 (1件)：消化器外科学

研究キーワード (4件)：胃癌 , 食道癌 , Gastic cancer , Esophageal cancer

競争的資金等の研究課題 (14件)：

2010 - 2015 切除不能進行・再発胃癌に対する制癌化学療法の副作用対策として海藻由来フコイダンの有用性の検討
2010 - 2015 75歳以上の高齢者胃癌に対する化学療法の多施設共同研究
2010 - 2015 腹腔鏡下幽門輪温存胃切除術後の胃内食物停滞防止における六君子湯の効果
2008 - 2015 Ideal reconstruction after total gastrectomy - comparison of quality of life between Roux-en-Y reconstruction and pouch-double tract reconstruction -
2008 - 2012 噴門側胃切除術後の再建術式による患者の生活の質 (QOL)の比較(パウチ・インターポジション再建法とダブル・トラクト再建法の比較検討試験)

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MISC (519件)：

特許 (1件)：

制癌剤副作用抑制剤

書籍 (10件)：

再建術式による胃全摘術後患者の生活の質(QOL)の比較(Roux-en-Y再建法とパウチ・ダブルトラクト再建法の比較検討)
疾病構造の地域特性対策専門委員会報告第24集 2010
スキルス胃癌-基礎と臨床-改訂版
医薬ジャーナル社 2010
チーム医療のための緩和ケア実践ハンドブック 2.部位・症状からみた緩和ケアの解説と実践 1)消化器症状 4消化管閉塞、6腹水
株式会社ヴァンメディカル 2009
卒後5年でマスターする消化器標準手術。鼠径ヘルニア手術-成人鼠径ヘルニアに対するKugel法。
株式会社メジカルビュー社 2006
胃手術と発癌リスク a)幽門側胃切除術 2.初回悪性(共著)
続・残胃癌,医薬ジャーナル社 2000

Works (39件)：

消化器癌における┣DB survivin (/)-┫DB mRNA発現の臨床的意義
2001 -
Real-time RT-PCRを用いた血中微量癌細胞の検出-癌化学療法の効果判定への応用-
2001 -
Clinical significance of expression of ┣DB survivin (/)-┫DB mRNA in patients with intestinal carcinomas
2001 -
Detection of cancer cells in the peripheral blood by real-time RT-PCR : clinical use for evaluation of chemotherapeutic effect.
2001 -
大腸癌におけるDihydro pyrimidine Dehydrogenase 活性と予後との関連
2000 -

学歴 (4件)：

- 1985 鳥取大学医学研究科医学
- 1985 鳥取大学
- 1980 鳥取大学医学部医学科
- 1980 鳥取大学

学位 (1件)：

医学博士

委員歴 (10件)：

2008 - 日本消化器病学会中国支部会評議員、幹事
2008 - 日本肝胆膵外科学会評議員
2008 - 日本消化器癌発生学会評議員
2005 - 日本外科学会評議員
2003 - 日本食道学会評議委員

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受賞 (2件)：

2002 - 鳥取大学医学部研究助成金(ごうぎん賞)受賞
1997 - 鳥取大学科学研究業績表彰

所属学会 (14件)：

日本消化器病学会中国支部会 , 日本肝胆膵外科学会 , 日本消化器癌発生学会 , 日本食道学会 , 日本サイトメトリー学会 , 日本胃癌学会 , 日本癌学会 , 日本乳癌学会 , 日本癌治療学会 , 日本臨床外科医学会 , 日本消化器病学会 , 日本消化器外科学会 , 日本外科学会 , International Gastric Cancer Association

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