研究者
J-GLOBAL ID:200901015978045940
更新日: 2024年01月17日
上田 雅俊
ウエダ マサトシ | Ueda Masatoshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
大阪歯科大学 歯学部 歯周病学講座
大阪歯科大学 歯学部 歯周病学講座 について
「大阪歯科大学 歯学部 歯周病学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (2件):
歯周病学
, Periodontology
競争的資金等の研究課題 (6件):
口臭検査装置の新規開発
露出セメント質の表面性状について
歯周疾患における薬物療法について
A newly desighned breath detector for halitosis
Some investigations on the surface properties of human exposed cementum
Local drug therapy on periodontal disease
全件表示
MISC (59件):
各種口臭消臭剤の効果について. 日本歯科保存学雑誌. 2004. 47巻650-659
Nasir Mansjur, Ueda Masatoshi, Tsubai Takayoshi, Ogata Chizuko, Shirai Takeo, Mikami Yoshimasa, Taguchi Yoichiro, Imai Hisao. New method using image analysis to measure gingival color. Journal of Osaka Dental University. 2004. 38巻37-40. 1. 37-40
Y Tachi, H Shimpuku, Y Nosaka, T Kawamura, M Shinohara, M Ueda, H Imai, K Ohura. Vitamin D receptor gene polymorphism is associated with chronic periodontitis. LIFE SCIENCES. 2003. 73. 26. 3313-3321
釜谷 晋平, 上田 雅俊, 今井 久夫. 口臭検査装置の新規開発. 歯科医学. 2003. 66巻350-360. 4. 350-360
露出セメント質に対するスケーリングおよびルートプレーニング前のレーザー照射の応用について. 歯科医学. 2003. 66巻339-349
もっと見る
書籍 (11件):
歯科と内科の接点を求めて 口腔症状からわかる疾患、歯科治療により合併症が誘発される疾患
カラーアトラス 京都:永末書店 2004
歯科衛生士のための歯周治療検査読本
ペリオトロン検査 東京:クインテッセンス出版 2003
口臭ガス測定とその意義
臨床麻酔 2003
呼気生化学-測定とその意義-
メディカルデビュー社 1998
Reserach in biogas, Its measuring and significance
1998
もっと見る
学歴 (2件):
- 1968 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- 1968 大阪歯科大学
学位 (1件):
歯学博士 (大阪歯科大学)
委員歴 (3件):
1983 - 日本歯周病学会 評議員
1974 - 1976 日本歯科保存学会 評議員
大阪歯科学会 評議員
所属学会 (7件):
大阪歯科学会
, 日本老年歯科医学会
, 日本歯科薬物療法学会
, 日本口腔衛生学会
, 歯科基礎医学会
, 日本歯科保存学会
, 日本歯周病学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM