冨永美穂子

トミナガミホコ | Tominaga Mihoko

所属機関・部署：

研究キーワード (5件)：食生活 , 分子調理 , 嗜好性 , 物性 , 調理科学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (48件)：

学習者によるICTを利用した授業評価の有用性の検討. 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究. 2023. 4. 140-146
Taste characteristics, volatile components, sensory properties, and antioxidant activity of fresh onion (Allium cepa L.) leaves. Bulletin of the National Research Centre. 2022. 46. 270
湯浅正洋, 竹内昌平, 山下絵美, 澤村弘美, 島田良子, 坂本薫, 冨永美穂子. 牡蠣生産地の若年者における牡蠣類の特徴の認知度調査. 日本家政学会誌. 2022. 73. 11. 665-673
脂質酸化に対する焼きあご及び煮干しあごだしの抗酸化効果. 佐賀大学教育学部研究論文集. 2022. 6. 2. 19-27
冨永美穂子,飛奈卓郎,植村(石見)百江,湯浅正洋,永山千尋,立松麻衣子. 大学主催の「健康カフェ」による継続的な健康介入が地域高齢者の意欲と生活意識に及ぼす影響. 広島大学大学院人間社会科学研究科教育学紀要. 2022. 2. 134-142

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

大学生におけるくわいの認知度とくわい粉末を使用したクッキーの嗜好性
((一社)日本家政学会第76回大会 2024)
レモンと共生・レモンで共創賑わいと人と人とをつなぐ島づくり
(スマート社会産官学民協働まちづくりフォーラム 2023)
市販パンの実食と画像視聴における官能評価の個人差
(日本心理学会第87回大会 2023)
コンソメスープ調製過程の化学成分変化と熟練者における完成度の判断基準の可視化
((一社)日本調理科学会2023年度大会 2023)
Evaluating the Usefulness of Fresh Onion Leaves as a New Food Resources in Japan
(21st ARAHE BIENNIAL International Congress 2023)

学歴 (4件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本心理学会 , 日本食生活学会 , 日本家庭科教育学会 , 日本調理科学会 , 日本家政学会

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冨永 美穂子