研究者
J-GLOBAL ID:200901016379527983
更新日: 2022年09月14日
八木田 旭邦
ヤギタ アキクニ | Yagita Akikuni
所属機関・部署:
旧所属 近畿大学 腫瘍免疫等研究所
旧所属 近畿大学 腫瘍免疫等研究所 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.med.kindai.ac.jp/shuyo/
研究分野 (3件):
消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
, 免疫学
研究キーワード (3件):
免疫学
, 外科学一般
, 消化器外科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
炎症性腸疾患の病因と治療法の開発
癌免疫療法の開発....特にIL-12誘起剤と血管新生阻害作用剤
Stady of cause and therapy inflammatory bowel disease.
Cancer Immunotherapy...by IL-12 inducers and anti-angiogenesis
MISC (58件):
「炎症性腸疾患最近の研究の進歩難治性炎症性腸管障害に関する調査研究を中心に」基礎編 炎症性腸疾患とYersinia enterocolitica hsp 60. 臨床消化器内科. 2003. 18. 7. 803-807
酵母(NBG、イミュトール)の抗腫瘍効果と臨床的意義. Biotherapy. 2003. 17. 3. 257-266
新規内因性IL-12(uIL-12)誘起物質のIL-Yの臨床的有用性(第2報). 癌と化学療法社. 2002. 16. 6. 581-586
ILY(シママンネンタケ菌糸体抽出製剤)の必要性と健常者ならびに癌患者に対する安全性試験(第1報). 癌と化学療法社. 2002. 16. 6. 571-580
新免疫療法(NITC)における抗癌剤ならびにステロイド剤の影響. 消化器と免疫. 2002. 38. 60-62
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書籍 (16件):
80%癌治療を目指すサメ軟骨+キノコ
ハート出版 2002
ガン細胞が消えた2
2001
新免疫療法でガンを治す
2001
今話題の癌民間療法
医薬ジャーナル社 1999
IL-12誘起物質のAHCCと血管新生阻害剤とを用いたBRM療法の臨床成績(共著)
医薬ジャーナル 1999
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学歴 (2件):
- 1970 慶應義塾大学 医学部 消化器外科
- 1970 慶應義塾大学
学位 (1件):
博士(医学) (杏林大学)
委員歴 (5件):
1988 - 日本臨床免疫学会 評議員
1988 - 日本大腸肛門病学会 評議員
1988 - 日本消化器病学会 評議員
日本消化器免疫学会 評議員
日本臨床外科学会 評議員
所属学会 (7件):
日本消化器免疫学会
, 日本臨床外科学会
, 日本臨床免疫学会
, 日本大腸肛門病学会
, 日本癌学会
, 日本免疫学会
, 日本消化器病学会
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