研究者
J-GLOBAL ID:200901016405656428   更新日: 2024年12月18日

伊藤 公訓

イトウ マサノリ | Ito Masanori
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2020 ピロリ菌除菌後健康人を対象とした世界初エピゲノム発がんリスク診断の実用化
  • 2018 - 2019 ピロリ菌除菌後健康人を対象とした世界初エピゲノム発がんリスク診断の実用化
  • 2017 - 2018 ピロリ菌除菌後健康人を対象とした世界初エピゲノム発がんリスク診断の実用化
  • 2016 - 2018 胃上皮性腫瘍におけるヘリコバクターピロリ除菌の脱腫瘍化誘導機構の解明
  • 2016 - 2017 高精度エピゲノム胃がんリスク診断の確立と多層的食道がんリスク診断の開発
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論文 (376件):
  • Kakimoto, Masaki, Miyamori, Daisuke, Omori, Keitaro, Kobayashi, Tomoki, Ikeda, Kotaro, Kashiyama, Seiya, Ohge, Hiroki, Ito, Masanori. Impact of the early phase of COVID-19 on the trends of isolated bacteria in the national database of Japan: an interrupted time-series analysis. JOURNAL OF INFECTION. 2023. 86. 2. 147-153
  • 伊藤公訓. 健康相談 消化器内科 腸に大小多数の憩室があります. NHKテキストきょうの健康. 2023. 421. 4. 108-108
  • Yoshida, Shuhei, Miyamori, Daisuke, Ikeda, Kotaro, Ohge, Hiroki, Ito, Masanori. Effect of COVID-19 inpatients with cognitive decline on discharge after the quarantine period: A retrospective cohort study. JOURNAL OF GENERAL AND FAMILY MEDICINE. 2023. 24. 1. 9-15
  • Kawahara, Akihiro, Kanno, Keishi, Yonezawa, Sayaka, Otani, Yuichiro, Kobayashi, Tomoki, Tazuma, Susumu, Ito, Masanori. Depletion of hepatic stellate cells inhibits hepatic steatosis in mice. JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY. 2022. 37. 10. 1946-1954
  • Kikuchi, Yuka, Miyamori, Daisuke, Kanno, Keishi, Tazuma, Susumu, Kimura, Hiroaki, Yoshimura, Kenichi, Serikawa, Masahiro, Chayama, Kazuaki, Ito, Masanori. Clinical utility of computed tomography-based evaluation of trunk muscles in primary sclerosing cholangitis. JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY. 2022. 40. 10. 1053-1060
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書籍 (41件):
  • 消化器疾患の診断に用いられる各種検査
    朝倉書店 2022
  • H.pylori既感染者の胃内視鏡診断アトラス
    金芳堂 2021
  • ピロリ除菌治療パーフェクトガイド3版
    日本医事新報社 2020 ISBN:9784784944972
  • 消化器内科
    医学出版 2020 ISBN:9784287920114
  • 消化性潰瘍 診療ガイドライン2020 改訂第3版 編集 日本消化器病学会 協力学会:日本消化管学会, 日本消化器内視鏡学会
    南江堂 2020
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講演・口頭発表等 (211件):
  • 広島県におけるCOVID流行早期での胃がん診断数の減少とその要因
    (第53回日本消化器がん検診学会中国四国地方会 2022)
  • 偽ポリポージスを呈した自己免疫性胃炎
    (第75回広島医学会総会 2022)
  • 「消化器がん検診の現状と今後の展望」広島県におけるCOVID流行早期での胃がん診断数の減少とその要因
    (第53回日本消化器がん検診学会中国四国地方会 2022)
  • Helicobacter pylori除菌による胃腫瘍の表層分化から炎症性発癌を考える
    (第124回北海道がん談話会シンポジウム 2022)
  • エキスパートセミナー2 最新機器を用いた内視鏡診療の実際
    (第128回日本消化器内視鏡学会中国支部例会 2022)
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学歴 (2件):
  • 1988 - 1992 広島大学 医学系研究科 医学系研究科
  • 1982 - 1988 広島大学 医学部 医学部
学位 (1件):
  • 博士(医学) (広島大学)
経歴 (1件):
  • 2019/10/01 - 広島大学 大学院医系科学研究科, 総合内科・総合診療科 教授
委員歴 (35件):
  • 2020/04 - 2022/03 (社)日本病院総合診療医学会 学会評議員
  • 2020/03 - 2022/02 (社)日本消化器内視鏡学会 和文誌編集委員会査読委員
  • 2019/09 - 2021/09 日本ヘリコバクター学会 研究推進委員会胃癌リスク評価に資する抗体法適正化委員会委員長,血清ペプシノゲン値標準化委員会副委員長
  • 2019/06 - 2021/09 日本ヘリコバクター学会 理事
  • 2019/06 - 2021/09 日本ヘリコバクター学会 代議員
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受賞 (2件):
  • 2021/11 - 広島医学会 ポスター演題最優秀賞 Covid-19入院後の重症化リスク予測モデルの検討
  • 2020/11 - 広島医学会 ポスター演題優秀賞 自己免疫性胃炎の症候として味覚性多汗症を呈した症例
所属学会 (1件):
日本内科学会、日本消化器病学会、日本癌学会、日本ヘリコバクター学会、日本がん検診学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化管学会
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