研究者
J-GLOBAL ID:200901016435180231
更新日: 2023年04月22日
永田 可彦
ナガタ ヨシヒコ | Nagata Yoshihiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康医工学研究部門人工臓器研究グループ
国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康医工学研究部門人工臓器研究グループ について
「国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康医工学研究部門人工臓器研究グループ」ですべてを検索
ホームページURL (1件):
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=Y65214878
研究分野 (1件):
栄養学、健康科学
研究キーワード (1件):
健康福祉
競争的資金等の研究課題 (1件):
掌指脈波による血管機能の指標化に関する研究
論文 (9件):
永田 可彦. 超音波画像計測装置の美容・健康市場への導入. ライフサポート. 2007. 19. 65-65
Keiko Homma, Osamu Fukuda, Yoshihiko Nagata, Mariko Usuba. Study of a wire-driven leg rehabilitation system. 2004 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, Sendai, Japan, September 28 - October 2, 2004. 2004. 1668-1673
永田 可彦. 健康的な生活を支援する技術の開発. 日本ロボット学会誌. 2003. 21. 4. 359-363
K Homma, O Fukuda, J Sugawara, Y Nagata, M Usuba. A wire-driven leg rehabilitation system: Development of a 4-DOF experimental system. PROCEEDINGS OF THE 2003 IEEE/ASME INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED INTELLIGENT MECHATRONICS (AIM 2003), VOLS 1 AND 2. 2003. 908-913
Osamu Fukuda, Yoshihiko Nagata, Keiko Homma, Toshio Tsuji. Modeling Heart Rate Variability with a HMM-based Neural Network. Journal of Robotics and Mechatronics. 2002. 14. 6. 625-632
もっと見る
MISC (25件):
本間敬子, 薄葉真理子, 大城靖彦, 永田可彦, 山田陽滋. 受動自由度を有する足関節底背屈訓練装置の開発(第2報). 日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM). 2005. 23rd. 1J35
S Maeda, T Miyauchi, M Iemitsu, J Sugawara, Y Nagata, K Goto. Resistance exercise training reduces plasma endothelin-1 concentration in healthy young humans. JOURNAL OF CARDIOVASCULAR PHARMACOLOGY. 2004. 44. Suppl 1. S443-S446
福田 修, 永田 可彦. 超音波を利用した軟対象物の非線形ンピーダンス推定(感覚・運動・計測・バイオメカトロニクス1). ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集. 2004. 2004. 0. 19-19
本間 敬子, 福田 修, 菅原 順, 永田 可彦, 薄葉 眞理子. 下肢リハビリ支援システムの開発 -2自由度関節訓練機構の開発と4自由度機構への拡張-. ライフサポート. 2003. 15. 4. 151-158
光井 輝彰, 横山 貴広, 永田 可彦, 福田 修. 8C15 人にやさしいモニタロボットの研究. 福祉工学シンポ. 2003. 2003. 0. 137-140
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM