研究者
J-GLOBAL ID:200901016444086795
更新日: 2024年09月25日
木村 昌弘
キムラ マサヒロ | Kimura Masahiro
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所属機関・部署:
名古屋市立大学 大学院医学研究科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
消化器外科学
研究キーワード (3件):
直腸癌
, 自動縫合器
, 食道癌
競争的資金等の研究課題 (7件):
2022 - 2025 ICG蛍光法に代わる精密かつ確実な腸管血流評価システムの構築
2014 - 2017 食道癌におけるポストゲノムシークエンスの変異遺伝子機能解析
2014 - 2017 食道癌におけるmicroRNAの機能解析
2006 - 2007 マイクロアレイを用いた食道癌におけるマイクロRNA研究
2004 - 2005 食道癌におけるWntシグナル伝達系の抑制による細胞死誘導
2004 - 2005 分子生物学的手法を用いた食道癌の抗癌剤感受性:生検でのスコア化を目指して
2002 - 2003 食道癌におけるWntシグナル伝達系の遺伝子変異の検索:TCFの活性に注目して
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論文 (319件):
佐川 弘之, 藤田 康平, 原田 真之資, 齋藤 正樹, 伊藤 直, 早川 俊輔, 田中 達也, 小川 了, 高橋 広城, 松尾 洋一, et al. 【進化する外科教育と手術トレーニング】手術評価の現在と未来 胃癌手術における新たな教育システム Role Sharing Surgery. 臨床外科. 2024. 79. 5. 565-568
傳田 悠貴, 杉田 三郎, 江口 祐輝, 野々山 敬介, 村瀬 寛倫, 加藤 知克, 今藤 裕之, 齊藤 健太, 高橋 広城, 小川 了, et al. 膵癌ゲムシタビン耐性獲得におけるIL-1レセプターtype Iの機能解析. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-4
村瀬 寛倫, 松尾 洋一, 傳田 悠貴, 野々山 敬介, 加藤 知克, 今藤 裕之, 齊藤 健太, 森本 守, 小川 了, 高橋 広城, et al. 低侵襲肝切除術の周術期管理における亜鉛の重要性. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-1
辻 恵理, 横井 佑梨, 林 祥平, 上原 有里子, 大久保 友貴, 社本 智也, 原 賢康, 三井 章, 松尾 洋一, 木村 昌弘, et al. ロボット胃癌手術教育を受ける若手として. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. SF-7
横井 佑梨, 原 賢康, 林 祥平, 上原 侑里子, 辻 恵理, 安藤 菜奈子, 大久保 友貴, 社本 智也, 松尾 洋一, 木村 昌弘, et al. 右側結腸癌術後の難治性下痢症における検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-8
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MISC (109件):
木村 昌弘, 谷脇 聡, 桑原 義之, 三井 章, 石黒 秀行, 柴田 康行, 安藤 拓也, 越智 靖夫, 長崎 高也, 上野 修平, et al. 胃切除術におけるステープルの変形の検証 異なる2種類のステープラの比較. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2018. 118回. 960-960
坪井 謙, 高橋 広城, 原 賢康, 齋藤 健太, 佐藤 崇文, 溝口 公士, 社本 智也, 佐川 弘之, 森本 守, 坂本 宣弘, et al. 腹腔鏡手術におけるミラーイメージの新たな克服法(oar method). 日本内視鏡外科学会雑誌. 2015. 20. 7. OS204-7
坂本 宣弘, 高橋 広城, 原 賢康, 田中 達也, 森本 守, 坪井 謙, 社本 智也, 佐川 弘之, 溝口 公士, 若杉 健弘, et al. 高齢化時代の手術と周術期管理(医師、メディカルスタッフ) 高齢化時代の消化管がん手術についての検討 当院での80歳以上高齢者のデータから. 日本臨床外科学会雑誌. 2015. 76. 増刊. 397-397
坪井 謙, 松尾 洋一, 社本 智也, 柴田 孝弥, 佐藤 崇文, 森本 守, 木村 昌弘, 竹山 廣光. 食道癌に合併し、術前診断に難渋した膵リンパ上皮嚢胞の1症例. 肝胆膵治療研究会誌. 2015. 13. 1. 117-117
原 賢康, 坪井 謙, 坂本 宣弘, 高橋 広城, 木村 昌弘, 竹山 廣光. 右側結腸癌における単孔式腹腔鏡下右半結腸切除術の検討. 日本消化器外科学会総会. 2015. 70回. P-78
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講演・口頭発表等 (45件):
腹腔鏡手術におけるトロカー孔の形状観察
(日本消化器外科学会 2021)
Reduction in anastomotic leakage using Reinforced Circular stapler in rectal resection
(日本消化器外科学会 2020)
Surgical technique for low anterior resection with DST anastomosis
(日本消化器外科学会 2019)
簡便かつ確実な食道抜去法
(日本食道学会 2019)
側々吻合における吸収性補強材の臨床応用
(第73回日本消化器外科学会 2018)
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学歴 (2件):
- 1989 名古屋市立大学 医学部 医学
- 1989 名古屋市立大学
学位 (1件):
博士(医学) (名古屋市立大学)
所属学会 (5件):
日本食道学会
, 日本腹部救急医学会
, 日本臨床外科学会
, 日本消化器外科学会
, 日本外科学会
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