研究者
J-GLOBAL ID:200901016600147120
更新日: 2024年02月02日
濵田 和俊
ハマダ カズトシ | Hamada Kazutoshi
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所属機関・部署:
高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://hamadaka.wixsite.com/kajuken
研究分野 (1件):
園芸科学
研究キーワード (1件):
果樹園芸学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2022 - 2023 果樹栽培技術革新のための1樹葉果比推定技術の開発
2014 - 2018 グローバル経済下の東南アジア経済新興国における食糧安全保障の観点からの在来知評価
2005 - 2008 カキ果実における大果生産に関する組織学的および生理学的研究
光質と植物の生長に関する研究
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論文 (15件):
LAI Yi-Chun, 尾形凡生, 浜田和俊. ウルトラファインバブル水の灌水がサザンハイブッシュブルーベリーの幼木における乾物分配および窒素吸収に及ぼす影響. 園芸学研究. 2022. 21. 1
廣瀬 拓也, 田中 満稔, 濱田 和俊, 尾形 凡生. 溶液受粉が‘ヒュウガナツ’の収量に及ぼす影響. 農業生産技術管理学会誌. 2017. 24. 1. 25-31
尾形 凡生, 大森 健太郎, 加島 麻衣子, 草島 裕也, 濱田 和俊, 長谷川 耕二郎, 山根 信三, 廣瀬 拓也, 杉山 慶太. 軟X線照射花粉の受粉がカキの種子形成,結実,および果実品質に及ぼす影響. 園芸学研究. 2016. 15. 3. 257-266
廣瀬 拓也, 田中 満稔, 松本 正明, 濱田 和俊, 尾形 凡生. 軟X線照射花粉を利用したヒュウガナツの無核果生産. 園芸学研究. 2016. 15. 3. 275-282
T. Ogata, H. Tamura, K. Hamada, K. Hasegawa. Effect of Gibberelin on Setting and Growth of Non-Pollinated Parthenocarpic Fruit in Mango. XI INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON PLANT BIOREGULATORS IN FRUIT PRODUCTION. 2010. 884. 597-604
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MISC (33件):
松本正弘, 栗原徹, YANG Yijiu, 浜田和俊. ユズ果実数推定で用いる撮影方向数の比較. センシングフォーラム資料(CD-ROM). 2023. 40th
末廣いのり, 栗原徹, 浜田和俊. 歩行型LiDARによる園地点群データからの樹木分離法の検討と葉数推定. センシングフォーラム資料(CD-ROM). 2022. 39th
浜田和俊, 栗原徹. 赤外線暗視カメラを用いたユズの葉数および葉果比推定に関する研究. 園芸学研究 別冊. 2022. 21. 1
濵田 和俊. 果樹の大苗生産におけるウルトラファインバブル水の利用. 果樹種苗. 2021. 164. 9-13
冨田 和馬, 田中 壮太, 濱田 和俊, 渡邉 大輔, 杉本 大介. 16 高知県三原村における水田転換ユズ園の土壌特性の類別化の試み(関西支部講演会 2020年度支部講演会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2021. 67. 223-223
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特許 (2件):
特願2009-111533:「ラン科植物の製造方法およびPLB増殖用蛍光体」 発明者:吉田勝平・島崎一彦・江川晴香・浜田和俊 出願人:独立行政法人科学技術振興機構・国立大学法人高知大学
特願2008-232888:ラン科植物の製造方法およびPLB増殖用蛍光透明フィルム 発明者:吉田勝平・島崎一彦・江川晴香・浜田和俊 出願人:独立行政法人科学技術振興機構・国立大学法人高知大学
学位 (1件):
博士(農学) (愛媛大学)
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