研究者
J-GLOBAL ID:200901016741713979   更新日: 2024年11月13日

大和田 和治

OWADA Kazuharu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 外国語教育 ,  外国語教育
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2021 - 2026 新学習指導要領での英語4技能の発達の検証に基づく指導方法と評価法の確立
  • 2020 - 2024 日本人学習者の英語動詞習得データベースに基づくアニメーション動画教材の開発
  • 2022 - 2023 魅惑のオンラインフードラボ-日本の食の魅力を世界へ発信-
  • 2018 - 2021 スピーキングテストの妥当性検証に基づいた英語カリキュラムの開発に関する実証的研究
  • 2015 - 2020 総合的な受容・産出語彙の測定テスト開発とその予測値に基づく学習支援システムの構築
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論文 (43件):
  • 大和田和治. 日台遠隔共同授業における日本人大学生の英語語彙使用の分析. 立命館食科学研究. 2024. 9. 47-62
  • 大和田和治. ICTを活用した日台遠隔授業における異文化理解力と英語発信力養成の取組み. 私立大学情報教育協会2023年度 ICT利用による教育改善研究発表会資料集. 2023. 142-145
  • 大和田和治. 日台遠隔共同授業における探究型英語教育の実践 -Online Food Lab とFood Tour Video をとおして-. 立命館食科学研究. 2023. 8. 1-14
  • Yuko Shimizu, Kazuharu Owada, Christopher Pond. Program evaluation of the English program at the College of Gastronomy Management. 立命館食科学研究. 2022. 7. 191-216
  • 竹田里香, 渡辺彰子, 大和田和治. 日台遠隔共同授業である Gastronomic SciencesIの実践報告 -日本人学生へのインタビュー調査からみる学習成果-. 立命館食科学研究. 2022. 7. 227-235
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MISC (60件):
  • 大和田和治. ICTを活用した日台遠隔授業における異文化理解力と英語発信力養成の取組み. 大学教育と情報. 2024. 19-21
  • 筒井 英一郎, 坂井 昂, 横川 尚哉, 前畑 遥哉, 大和田 和治. 口頭要約活動を支援する自動フィードバックシステムの開発. 日本教材学会第35回研究発表大会研究発表要旨集. 2023. 35. 38-39
  • Kazuharu Owada, Satomi Kunieda, Rika Takeda, Akiko Watanabe. Fostering cross-cultural communication in an English-medium remote collaboration course between Japan and Taiwan: Through tea sensory evaluation. Proceedings of the 27th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. 2023. 73-74
  • Eiichiro Tsutsui, Takashi Sakai, Naoya Yokokawa, Haruya Maehara, Kazuharu Owada. Developing and enhancing a diagnostic feedback tool for summary writing, oral summaries, and reading aloud. Proceedings of the 27th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. 2023. 34-35
  • 筒井英一郎, 永橋希星, 西村和海, 大和田和治. spaCyを援用した英作文診断システムの開発:文書き換えタスクを中心に. 日本教材学会第34回研究発表大会研究発表要旨集. 2022. 34. 74-75
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書籍 (8件):
  • マイスタディガイド 中学英語 改訂版
    学研プラス 2022 ISBN:9784053040046
  • 文部科学省検定済中学校外国語科英語教科書『Here We Go!』
    光村図書 2021
  • 文部科学省検定済中学校外国語科英語教科書『Columbus 21』
    光村図書 2016
  • 英語教育の実践的探究
    渓水社 2015
  • 異文化交流実践講座用テキスト: International Career Path
    2011
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講演・口頭発表等 (96件):
  • 口頭要約活動を支援する自動フィードバックシステムの開発
    (日本教材学会 第35回研究発表大会 2023)
  • ICTを活用した日台遠隔授業における異文化理解力と英語発信力養成の取組み
    (私立大学情報教育協会2023年度 ICT利用による教育改善研究発表会 2023)
  • Fostering cross-cultural communication in an English-medium remote collaboration course between Japan and Taiwan: Through tea sensory evaluation
    (The 27th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics 2023)
  • Developing and enhancing a diagnostic feedback tool for summary writing, oral summaries, and reading aloud
    (The 27th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics 2023)
  • spaCyを援用した英作文診断システムの開発:文書き換えタスクを中心に
    (日本教材学会第 34 回研究発表大会 2022)
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学位 (1件):
  • 教育学修士 (早稲田大学)
委員歴 (1件):
  • 2021/09 - 現在 環太平洋応用言語学会 共同会長
受賞 (1件):
  • 2014/05 - 早稲田大学 2013年度第2回Waseda e-Teaching Award受賞 デジタル教材の導入とBBSでの異文化交流で,学生の学習意欲を高める
所属学会 (4件):
日本教材学会 ,  日本教科教育学会 ,  大学英語教育学会 ,  環太平洋応用言語学会
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