松本勝信

マツモトカツノブ | Matsumoto Katsunobu

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~katunobu/

研究分野 (2件)：教育工学 , 科学教育

研究キーワード (14件)：メディア研究 , 教育工学 , 評価研究 , 授業研究 , カリキュラム研究 , 自然認識研究 , 総合的な学習の時間 , 生活科 , 理科教育学 , 教科教育学 , Educational Technology , Educational Evaluation , Science Education , Curriculum and Instruction

競争的資金等の研究課題 (6件)：

マルチメディアのもつ教育機能の教科教育学的考察
児童・生徒の自然認識成立の心理生理学的解析
カリキュラムと授業の最適化の教科教育学的考察
Instruction Research and Development on Educational Function of Multimedia
Psycho-Physiological Study on Cognition of Natural-phenomena

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MISC (27件)：

松本勝信, 小林祐貴. 能動的自己評価(ASE)の累積による課題解決の自己判断力の変容. 大阪教育大学紀要第V部門教科教育. 2008. 56. 02. 27-40
Transformation of Self-Judgment Ability for Problem Solving by Accumulations of Active Self-Evaluation. MEMOIRS OF OSAKA KYOIKU UNIVERSITY SER.6 School Subjects and Allied Problems. 2008. 56. 02. 27-40
松本勝信, 山崎亜紀穂. 動物の死に対する児童の概念ー低・中・高学年の発達差と理科のカリキュラムー. 大阪教育大学理科研究年報. 2003. 27. 37-48
科学の法則の形成史ー「泳者の法則」から「右ねじの法則」へー. 大阪教育大学理科教育研究年報. 2001. 25. 41-50
日英の理科教育カリキュラムの背景比較. 大阪教育大学理科教育研究年報. 2000. 24. 41-50

書籍 (22件)：

新学習指導要領に応える理科教育第12章授業をどう構成するか
東洋館出版社 2009
未来を展望する理科教育第12章授業構成法
東洋館出版 2006
生活科教育の実践的理論とカリキュラム・授業第1章生活科の意義とその特質第3章生活科の内容第12章補説
2002
生きる力と心を磨き合う-幼児期の放送教育の発展から-
現代教育社 2001
To Cultivate Human Power and Mind-expansion from education through TV programs in infant age-
2001

Works (1件)：

理科実験・観察指導に優れた小学校教員養成のカリキュラム開発
2006 - 2006

学歴 (4件)：

- 1973 広島大学教育学研究科教科教育学(理科教育学)
- 1973 広島大学
- 1968 広島大学教育学部高等学校教員養成課程(理科)
- 1968 広島大学

学位 (3件)：

教育学修士 (広島大学)
Eds (ケント大学大学院(アメリカ,オハイオ州))
博士(教育学) (広島大学)

経歴 (9件)：

1981 - 2001 大阪教育大学助教授
1981 - 2001 Associate Professor (Osaka Kyoiku University)
2001 - - 大阪教育大学教授
2001 - - Professor (Osaka Kyoiku University)
1980 - 1981 大阪教育大学講師

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受賞 (1件)：

1980 - 日本教科教育団体連合会賞

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