研究者
J-GLOBAL ID:200901016849104456   更新日: 2024年09月19日

山本 秀樹

ヤマモト ヒデキ | Yamamoto Hideki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.cheng.kansai-u.ac.jp/Process/Index.html
研究キーワード (6件): 高分子ゲル、機能性高分子、環境感応型高分子ゲル、吸着処理、有害有機物、地下水浄化、感温性ゲル ,  地球温暖化ガス、フロン、無害化、再資源化、フッ化カルシウム、化学反応、炭酸カルシウム、酸化カルシウム、フッ酸(HF)、硝酸(HNO3)、酢酸(CH3COOH)、環境工学 ,  環境保全、リサイクル、資源循環、再資源化、蒸留、気液平衡関係、塩効果、共沸混合物、フッ酸(HF)、硝酸(HNO3)、酢酸(CH3COOH)、蒸留塔 ,  高分子ゲル、機能性高分子、環境感応型高分子ゲル、吸着処理、有害有機物、地下水浄化、感温性ゲル; ,  地球温暖化ガス、フロン、無害化、再資源化、フッ化カルシウム、化学反応、炭酸カルシウム、酸化カルシウム、フッ酸(HF)、硝酸(HNO3)、酢酸(CH3COOH)、環境工学; ,  環境保全、リサイクル、資源循環、再資源化、蒸留、気液平衡関係、塩効果、共沸混合物、フッ酸(HF)、硝酸(HNO3)、酢酸(CH3COOH)、蒸留塔;
競争的資金等の研究課題 (24件):
  • 2006 - 2007 レックス株式会社「促進酸化処理による切削油の長寿命化」
  • 2006 - 2007 レックス株式会社 「促進酸化処理による切削油の長寿命化」
  • 2005 - 2006 日本合成株式会社「新規機能性高分子ゲルの開発と工業的な応用」
  • 2005 - 2006 株式会社ホワイトマックス「新規機能性材料の開発と評価」
  • 2005 - 2006 アサヒビール株式会社「新しい流動特性解析システムの開発」
全件表示
論文 (160件):
  • Len Ito, Hideki Yamamoto. Prediction of acute oral toxicity using the Hansen solubility parameter. Toxicology in Vitro. 2022. Volume 83, September 2022,
  • Len Ito, Takumi Fujii, Nobuyuki Fujiwara, Shuhei Watanabe, Koji Toyoda, Hideki Yamamoto. Predictive study of eye irritation results obtained from STE method using Hansen solubility parameters. 日本化粧品技術者会誌. 2022. Vol.56 No.1 2022
  • Yang Ren, Yen-Tsz Bieh, Celine H. Chen, Chang-Yen Hsu, Yuki Kato, Hideki Yamamoto, Chia-Kuang Tsung, Kevin C.-W. Wu. Heterogeneous Metal Azolate Framework-6 (MAF-6) Catalysts with High Zinc Density for Enhanced Polyethylene Terephthalate (PET) Conversion. ACS Sustainable Chemistry & Engineering. 2021. 2021, 9, 19, 6541-6550
  • Morimoto, M, Sato, T, Fukatsu, N, Morita, T, Yamamoto, H, Tanaka, R. Asphaltene Dispersion in Mixed Poor Solvents. J. Jpn. Petrol. Inst. 2021. 2021, 64, (5), 302-305
  • Takashi Suzuki, Hiroyuki Takao, Tomoaki Suzuki, Shunsuke Hataoka, Tomonobu Kodama, Ken Aoki, Katharina Otani, Toshihiro Ishibashi, Hideki Yamamoto, Yuichi Murayama, et al. Proposal of hematocrit-based non-Newtonian viscosity model and itssignificance in intracranial aneurysm blood flow simulation. Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics. 2021. Volume 290, April 2021, 104511
もっと見る
MISC (77件):
  • 山本秀樹, 加藤祐紀, 藤井弘明, 吉原資二, 大澤卓矢. 消泡剤の選定方法. 2019
  • 山本秀樹, 仁木経隆, 河田稔. 二酸化塩素発生剤収納体. 2018
  • 山本秀樹, 田中隆三. ハンセン溶解度指数の推定方法. 2018
  • 山本秀樹, 池田靖之, 渡部芳英,. フッ酸系処理廃液を用いて新たなフッ酸系処理液を製造する方法. 2018
  • 山本秀樹, 池田靖之, 龍博満. i含有リン酸系廃液からSiを除去又は低減する方法. 2017
もっと見る
特許 (41件):
  • 塩酸-フッ酸系混酸廃液から塩酸とフッ酸をそれぞれ回収する方法
  • フッ化カルシウムの回収方法
  • エッチング廃液の処理方法
  • 脂肪族ポリアミド繊維基布複合体からの脂肪族ポリアミドの再生方法
  • HFC-134aの無害化処理方法および炭酸カルシウムの製造方法
もっと見る
書籍 (38件):
  • シリカ系水素分離膜の開発
    関西大学理工学会誌 理工学と技術 2011
  • ヒト血液の流動解析
    Newton 2011
  • ヒト血液の流動解析
    Newton 2011
  • [地球環境とエコロジー]危機にさらされている地球環境の現状を教えてください。
    ほんとうに大切なこと~あなたに届けたい21のメッセージ~ 2011
  • 自己循環型の有害有機物分解装置
    Newton 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (463件):
  • アスファルテン極性分離フラクションの性状
    (2019)
  • 逆相ガスクロマトグラフィーを用いたHansen溶解度パラメータの算出
    (2019)
  • 酢酸および炭酸リチウムを用いた高純度LiOH・H2Oの新規製造プロセスの開発
    (2019)
  • AFX型ゼオライト膜の調製と生成機構
    (2019)
  • オールシリカCHA型ゼオライト中空糸膜の調製と気体透過特性
    (2019)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1984 - 1984 関西大学 工学研究科 化学工学専攻
  • - 1982 関西大学 工学部 化学工学科
学位 (2件):
  • 工学修士
  • 博士(工学)
経歴 (4件):
  • 2004/04/01 - 関西大学/教授
  • 1996/04/01 - 関西大学/助教授
  • 1993/04/01 - 関西大学/専任講師
  • 1984/04/01 - 関西大学/助手
委員歴 (5件):
  • 2005 - 2006 化学工学会 化学工学会分離プロセス部門委員会 吸着イオン交換分科会 幹事
  • 2004 - 2005 日本溶媒抽出学会 理事 庶務幹事
  • 2002 - 2003 化学工学会 化学工学会環境部門委員会 リサイクル分科会 幹事
  • 2001 - 2003 化学工学会 化学工学会理科教育委員会
  • 1995 - 2001 化学工学会 化学工学会会員増強委員
受賞 (10件):
  • 2008/05/21 - 関西大学科学技術振興会 学の実化賞
  • 2007/05/17 - 関西大学科学技術振興会 産学連携賞
  • 2006/05/10 - 関西大学科学技術振興会 産学連携賞
  • 2005/11/10 - 関西地区三学協会合同大会 優秀発表賞
  • 2003/06/22 - 環境資源工学会 優秀ポスター賞 受賞
全件表示
所属学会 (10件):
日本溶媒抽出学会 ,  日本熱物性学会 ,  日本水環境学会 ,  日本食品工学会 ,  石油学会 ,  日本レオロジー学会 ,  バイオレオロジー学会 ,  資源・素材学会 ,  カナダ化学工学会 ,  化学工学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る