研究者
J-GLOBAL ID:200901016933563865   更新日: 2024年06月04日

大山 理

オオヤマ オサム | Ohyama Osamu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.oit.ac.jp/civil/~bridge/
研究分野 (1件): 構造工学、地震工学
研究キーワード (5件): 鋼・コンクリート複合構造 ,  橋梁工学 ,  橋梁火災 ,  Steel-Concrete Hybrid Structures ,  Bridge Engineering
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2023 火災による熱履歴を受けた鋼・コンクリート合成桁橋の疲労耐久性
  • 2016 - 2019 火災を受けた橋梁の性能評価法の構築
  • 2011 - 2012 鋼・コンクリート合成桁橋の耐火被覆構造の開発
  • 2008 - 2009 鋼・コンクリート二重合成I桁橋の鋼桁と下コンクリート床版の合成挙動に関する研究
論文 (33件):
  • 藤林博明, 野呂直樹, 辻 翔太, 大山 理, 松井繁之. プレフレックスビームの分割工法における応力導入時のひび割れ防止対策. 土木学会論文集. 2023. 79. 8. n/a-n/a
  • 東 洋輔, 幸田英司, 大山 理, 今川雄亮. 炭素繊維複合材ケーブルを用いたプレキャストPC床版の耐火性能. コンクリート工学年次大会2022(千葉) 第44回コンクリート工学講演会. 2022
  • 今川 雄亮, 小林 崇, 尾籠 秀樹, 大山 理. 軽量コンクリート2種を用いたプレキャストPC床版における高強度スタッドのせん断耐力および疲労強度. 構造工学論文集 A. 2022. 68A. 804-812
  • Yusuke Takahashi, Yusuke Imagawa, Osamu Ohyama. Mechanical Properties of Steel-Concrete Composite Girder Subjected to Thermal History due to Fire. 9th European Conference on Steel and Composite Structures. 2021
  • Kohei Ohmura, Yusuke Imagawa, Osamu Ohyama. Structural Study of Steel-Concrete Double Composite Girder Bridge. 9th European Conference on Steel and Composite Structures. 2021
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MISC (27件):
  • 野上 雄暉, 今川雄亮, 大山 理. 軸径の違いによる加熱冷却後の頭付きスタッドのずれ性状. 土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集2022. 2022
  • 足達頼人, 小坂 崇, 松井章能, 濵﨑浩太, 今川雄亮, 大山 理. 耐火塗料を塗布したUFC平板型部材の加熱試験. 土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集2022. 2022
  • 岡山尚輝, 柳尾 唯, 今川雄亮, 大山 理. 二重合成2主I桁橋における床版のコンクリート打込み順序に関する一検討. 土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集2022. 2022
  • 岡山尚輝, 柳尾 唯, 今川雄亮, 大山 理. 二重合成構造の耐荷力に関する基礎的研究. 第34回 日本道路会議. 2021
  • 尾曽友哉, 今川雄亮, 大山 理. 都市狭隘部における小スパン橋梁の構造提案. 第34回 日本道路会議. 2021
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書籍 (2件):
  • 基礎から実践構造力学
    理工図書 2024 ISBN:9784844609445
  • 構造力学問題集 : 基本問題からチャレンジ問題まで
    コロナ社 2021 ISBN:9784339052732
講演・口頭発表等 (1件):
  • 二重合成I桁橋の下コンクリート床版内に配置されたスタッドの静的および疲労挙動に関する研究
    (土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,共通セッション pp.85~86,2010年9月. 2010)
学位 (1件):
  • 鋼・コンクリート二重合成連続箱桁橋のクリープおよび乾燥収縮挙動に関する研究 (大阪工業大学)
所属学会 (1件):
土木学会
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