研究者
J-GLOBAL ID:200901016961346560
更新日: 2024年01月17日
蘆田 健二
アシダ ケンジ | Ashida Kenji
研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
MISC (26件):
蘆田健二, 工藤忠睦, 明比祐子, 安西慶三, 柳瀬敏彦. 糖質コルチコイド-内分泌疾患における補充療法の実際. 内分泌・糖尿病科. 2009. 28. 6. 459-467
蘆田健二, 竹之下博正, 明比祐子, 柳瀬敏彦. わかってきた男性ホルモンの作用. 治療. 2009. 91. 9. 2185-2191
蘆田健二, 柳瀬敏彦. DHEAについての基礎知識 ~初老期・高齢期のホルモン療法(総論・序論)~. Modern Physician. 2008. 27. 8. 1049-1052
迫 康博, 関口直孝, 蘆田健二, 村上理恵, 仁田尾祥子, 花生裕子, 川上真紀子, 槙林智子. 経口糖尿病薬塩酸メトホルミンフィルムコート製剤の臨床的有用性-素錠製剤からの変更時の服薬コンプライアンスと臨床効果の検討-. Progress in Medicine. 2007. 27. 5. 165-169
迫 康博, 蘆田健二, 関口直孝, 鴨井佐和, 船越紀子, 宮崎将之. 高血圧合併糖尿病患者においてテルミサルタンは血圧変動を介さずに脈波伝播速度(PWV)を改善する. THERAPEUTIC RESEARCH. 2006. 28. 11. 2227-2233
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書籍 (10件):
非機能性下垂体腫瘍は本当に非機能性?-その真実と取り扱いー:内分泌疾患のとらえかたー眼でみるベッドサイドの病態生理-
文光堂 2004
11-デオキシコルチゾール:ホルモンの辞典
朝倉書店 2004
副腎機能の評価:内分泌疾患の評価/内分泌疾患を疑うきっかけとは!?
Mebio 2001
グルココルチコイド/Annual Review 内分泌,代謝 2001
中外医学社 2001
糖質コルチコイド/Annual Review 内分泌,代謝 2000
中外医学社 2000
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講演・口頭発表等 (35件):
眼瞼下垂と胸腺腫大を認め、重症筋無力症との鑑別を要したバセドウ眼症の一例
(第9回日本内分泌学会九州地方会 2009)
サブクリニカルクッシング症候群を合併しPAC正常低値を示した原発性アルドステロン症の一例
(第9回日本内分泌学会九州地方会 2009)
非機能性下垂体腺腫とGH産生下垂体腺腫を発症した母子例
(第5回 アクロメガリーフォーラム 2009)
非インスリン治療2型糖尿病における血糖自己測定(SMBG)の効果に関する臨床研究
(第52回日本糖尿病学会年次学術集会 2009)
亜急性甲状腺炎を契機に診断された甲状腺乳頭癌の一例
(第52回 日本甲状腺学会 2009)
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学歴 (2件):
- 1994 九州大学 医学部
- 1994 九州大学
学位 (1件):
医学博士 (九州大学)
経歴 (1件):
福岡大学 医学部 医学科 医学部(全) 医学科 助教
委員歴 (3件):
日本糖尿病学会 専門医
日本内分泌学会 専門医、指導医
日本内科学会 認定医
所属学会 (5件):
日本骨代謝学会
, 日本甲状腺学会
, 日本糖尿病学会
, 日本内分泌学会
, 日本内科学会
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