- 2020 - 2024 魚類における耐病性責任遺伝子の同定と新規疾病が野生集団に与える遺伝的影響の解析
- 2020 - 2023 代理親魚を使っておいしい魚を育種する
- 2019 - 2023 クルマエビの初期発生段階・雌雄別発現解析による性決定機構の解明
- 2019 - 2023 持続可能な養殖業の為の無魚粉無魚油飼料開発に関する基礎的研究
- 2019 - 2022 ブリ類のホットスポット東シナ海から日本産ブリ類の由来と進化を探る
- 2019 - 2022 人工シラスウナギの大量生産技術の確立と社会実装に関する統合的研究
- 2018 - 2021 ゲノム編集とターゲットシークエンスによる特定ゲノム領域内の責任遺伝子単離の高速化
- 2016 - 2020 ウイルス耐病性責任遺伝子を用いた天然魚における遺伝子選抜育種技術の開発
- 2016 - 2019 国際協働による回遊性水産重要種の初期生態解明~東シナ海のブリ属をモデルとして~
- 2014 - 2019 ウナギ人工種苗の大量生産技術の完成を目指す実戦的研究
- 2016 - 2018 近縁種の連鎖不平衡マッピング -ブリ属性決定遺伝子の同定にむけて-
- 2016 - 2018 次世代シーケンサーを用いた天然魚における優良形質の全ゲノム相関解析
- 2015 - 2018 全雌生産を目指すクルマエビの育種システムの構築
- 2015 - 2018 キンギョヘルペスウイルスに対する耐病性機構の解明による選抜育種バイオマーカー開発
- 2015 - 2018 魚類における新規性決定遺伝子の同定
- 2014 - 2016 生殖細胞移植を用いた有用魚類及び希少種の保全・資源回復に関する研究
- 2013 - 2016 ヒラメにおけるウイルス耐病性遺伝子の単離
- 2012 - 2015 クルマエビの性決定機構の解明
- 2011 - 2014 4倍体起源種における未知遺伝子の単離法の確立とその応用
- 2010 - 2012 複数疾病耐病性系統作出のためのゲノム育種技術開発
- 2006 - 2008 アユ冷水病耐性形質関連遺伝子の単離
- 2005 - 2006 分子遺伝学的手法を用いた東京湾産仔稚魚の種判別に関する研究
- 2003 - 2005 マダイイリドウイルス耐病形質を識別可能な遺伝マーカーの単離
- 2003 - 2005 水産有用魚類におけるゲノム情報の高度利用化に関する研究
- 2002 - 2004 魚類の生殖細胞移植に関する基礎的研究
- 2000 - 2002 魚類の性分化におけるアポトーシス(自殺細胞死)の役割
- 2000 - 2001 サケ科魚類比較遺伝子地図作成と分子遺伝育種に関する研究
- 養殖対象魚の家畜化(家魚化)に向けた遺伝子工学的手法を用いた品種改良技術の開発
- 魚類分子病理学
- 魚類における性決定機構の解明
- 魚類分子遺伝学
- Establishment of genetic breeding method to domesticate aquacultural species using genetic engeneering
- Fish Molecular Pathology
- Study of Sex determination in fish
- Fish Molecular Genetics
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