研究者
J-GLOBAL ID:200901017371302652   更新日: 2024年01月30日

高橋 啓介

Takahashi Keisuke
ホームページURL (1件): http://www2.aasa.ac.jp/people/keitak/kei-index1.html
研究分野 (2件): 実験心理学 ,  社会心理学
研究キーワード (6件): 視覚コミュニケーション ,  感情・情動心理学 ,  運動視知覚 ,  Visual Communication ,  Psychological Research on Emotion ,  Motion Perception
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 2024 網膜と視覚野の情報処理と通信に学んだ脳刺激型人工視覚の開発
  • 2001 - 2003 実験室的に喚起された不快情動への対処有効性に及ぼす開示方略の効果-被験者の刺激希求タイプとの関連性を中心にして-
  • 2003 - メディア・リテラシーの心理社会学的研究
  • 2003 - Psycho-Sociological approach to the Media Literacy
  • 2001 - 不快情動への対処方略に関する実験的研究
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論文 (4件):
  • 本居 快, 高橋 啓介, 杉浦 巧知, 服部 玲奈. 文字呈示面の回転が読字に及ぼす効果. 日本視能訓練士協会誌. 2020. 49. 187-192
  • 本居 快, 服部 玲奈, 杉浦 巧知, 高橋 啓介, 川嶋 英嗣. OTON GLASS性能評価研究. 健康医療科学研究. 2020. 10. 1-28
  • 本居 快, 鈴木 萌葉, 高橋 啓介. 視覚運動順応の両眼間転移における刺激の座標依存性に関する検討. 健康医療科学研究. 2019. 9. 51-63
  • 本居 快, 高橋 啓介. 運動対象観察時の空間定位に関する実験的検討 眼球運動との関係を中心として. 健康医療科学研究. 2017. 7. 43-58
MISC (37件):
  • マスメディアの心理社会学的研究I-長崎・幼児誘拐殺害事件に関する新聞・週刊誌報道の分析. 愛知淑徳大学論集-文化創造学部篇. 2004. 第4号, 33-53
  • A Psycho-Sociological Study of the Mass-Media I: An analysis of the news in papers and weekly magazines about the Nagasaki Infant Kidnap Murder. Bulletin of Aichi Shukutoku University : Faculty of Creativity and Culture. 2004. No.4, 33-53
  • 西 和久, 高橋 啓介. 複数の態度尺度の比較によるエイズに対する多面的態度の社会心理学的検討. 愛知淑徳大学論集-文化創造学部篇-. 2003. 3. 67-78
  • 自動運動現象の成立機序に関する心理物理学的研究の願望. 愛知淑徳大学論集-分化創造学部篇. 2003. 3. 79-96
  • A social psychological examination of the multilateral attitude toward AIDS by the comparative analysis of several attitude acales. Bulletin of Aichi Shukutoku University-Faculty of Creativity and Culture. 2003. 3. 67-78
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書籍 (6件):
  • 心理学ラボの内科-課題研究のためのガイドブック-
    ナカニシヤ出版 2001
  • 宗教を読む
    情況出版 2000
  • 人間行動の心理学
    ナカニシヤ出版 2000
  • 「成熟」へのレッスン:「成熟社会」への心理社会学的分析
    ナカニシヤ出版 2000
  • シミュレーション世界の社会心理学-ゲームで解く葛藤と共存-
    ナカニシヤ出版 1997
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Works (1件):
  • 愛知県警察委託研究「運転者心理調査分析に関する研究」
    1989 - 1991
学歴 (4件):
  • - 1991 名古屋大学 文学研究科 心理学
  • - 1991 名古屋大学
  • - 1985 名古屋大学 文学部 哲学科心理学専攻
  • - 1985 名古屋大学
学位 (1件):
  • 文学修士 (名古屋大学)
所属学会 (5件):
日本交通心理学会 ,  日本感情心理学会 ,  日本色彩学会 ,  日本照明学会 ,  日本心理学会
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