岡野雅雄

オカノマサオ | Okano Masao

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~okano

研究分野 (2件)：言語学 , 認知科学

研究キーワード (5件)：言語心理学 , コミュニケーション論 , 記号論 , 言語学 , Psycholinguistics

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (52件)：

岡野雅雄, 浅川雅美, 林英夫. 自記式調査における回答行動のアイトラッキングによる分析 (1) - 研究動向と本研究の位置づけ-. 湘南フォーラム(文教大学湘南総合研究所紀要). 2023. 27. 1-35
浅川雅美, 岡野雅雄. 食品パッケージで消費者に注目される表現要素: アイトラッキングによる分析. グローバルビジネスジャーナル. 2022. 8. 1
浅川雅美, 岡野雅雄. 動画広告の登場人物に対する注目度-アイトラッキング実験による検討. 文教大学湘南総合研究所紀要湘南フォーラム. 2022. 26. 1-7
浅川雅美, 岡野雅雄. 合理的な購買態度の消費者が注目するテレビCMの表現・制作的要素:アイトラッキングによる分析. 文教大学湘南総合研究所紀要『湘南フォーラム』. 2021
The Effect of Teaser Advertisement on Consumer Attention to the Product. Shonan Journal. 2021. 22

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

An Empirical Analysis of the Framing Effect on Sales Incentives: A Comparison of the Expressions of Free Bonus and Discount
(ICPS2023 2023)
小笠原母島産カカオによるチョコレートのイメージ:消費者特性による相違
(島嶼コミュニティ学会第12回研究大会 2022)
Influence of Consumer Purchasing Attitude on the Attention to Faces of TV Commercial Characters
(ICP2020+(2020年予定のものが2021年に延期された) 2021)
Consumer attention on the mystery element in teaser advertisement
(Eurosense2020 2020)
視聴者特性によるテレビCMへの情動反応- GSR(皮膚電気反応)を用いて -
(第21回日本感性工学会大会 2019)

学歴 (2件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (6件)：

日本島嶼学会 , 日本行動計量学会 , 情報コミュニケーション学会 , 日本広告学会 , 日本出版学会 , 計量国語学会

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岡野 雅雄