研究者
J-GLOBAL ID:200901017531531394
更新日: 2022年09月25日
石井 泰光
イシイ ヤスミツ | Ishii Yasumitsu
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研究分野 (3件):
スポーツ科学
, スポーツ科学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
レジスタンストレーニング
, パワー
, 筋力
, 自転車
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2022 自転車競技選手における臀部の筋量評価と筋バランスがペダリング動作に及ぼす影響
論文 (34件):
Hideyuki Nagao, Yasumitsu Ishii. Characteristics of the Shrug Motion and Trapezius Muscle Activity During the Power Clean. Journal of Strength and Conditioning Research. 2021. 35. 12. 3288-3295
Yuuki Mizusaki, Sachi Ikudome, Yasumitsu Ishii, Satoshi Unenaka, Taishi Funo, Tatsuya Takeuchi, Kisho Ogasa, Shiro Mori, Hiroki Nakamoto. Why does the Quiet Eye improve aiming accuracy? Testing a motor preparation hypothesis with brain potential. Cognitive Processing. 2019. 20. 1. 55-64
The inhibition of motor contagion induced by action observation. PloS one. 2018. 13. 10. e0205725
萩原正大, 石井泰光. ウィンドサーフィン(RS:X 級)選手における軽風域の風上への帆走能力の比較 ~国内トップレベルの男子3 名を対象に~. スポーツパフォーマンス研究. 2017. 9. 53-63
上野みなみ, 石井泰光, 塚越さくら, 黒川剛, 山本正嘉. ジュニア日本記録を保持する自転車競技女子中長距離選手が日本記録に近い 競技力を獲得するまでのトレーニングの取り組み. スポーツパフォーマンス研究. 2017. 9. 27-52
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MISC (15件):
髙橋英幸, 近藤衣美, 亀井明子, 中嶋耕平, 元永恵子, 石井泰光, 西牧未央, 山下大地, 下山寛之, 岩山海渡. 特別プロジェクト研究(1)体重階級制競技における減量後の最適なリカバリーに関する研究. 国立スポーツ科学センター年報2018. 2019. 18. 44
髙橋英幸, 中村大輔, 内藤貴司, 中村真理子, 石井泰光, 原村未来, 長谷川博, 安松幹展. 特別プロジェクト研究(1)暑熱対策に関する研究. 国立スポーツ科学センター年報2018. 2019. 18. 41
髙橋英幸, 近藤衣美, 山下大地, 西牧未央, 石井泰光, 亀井明子, 元永恵子, 岩山海渡, 中嶋耕平, 大西貴弘, et al. 主要研究(2)体重階級制競技における減量後の最適なリカバリーに関する研究. 国立スポーツ科学センター年報2017. 2018. 17. 49
池田達昭, 大岩奈青, 熊川大介, 袴田智子, 設楽佳世, 黄忠, 中里浩介, 石井泰光, 山田亜沙妃, 吉本隆哉, et al. 基盤研究(5)トップアスリートにおける形態・機能データベースの構築. 国立スポーツ科学センター年報2016. 2017. 16. 43-44
池田達昭, 大岩奈青, 熊川大介, 袴田智子, 秋山圭, 設楽佳世, 黄忠, 中里浩介, 石井泰光, 山田亜沙妃, et al. 基盤研究(5)トップアスリートにおける形態・機能データベースの構築. 国立スポーツ科学センター2015. 2016. 15. 39-40
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書籍 (1件):
体重階級制競技のウエイトコントロールガイドブック
独立行政法人日本スポーツ振興センター 2019
講演・口頭発表等 (40件):
レスリング選手の試合前日の高糖質食摂取が試合当日の筋グリコーゲン濃度に及ぼす影響
(第74回 日本体力医学会大会)
ロープエルゴメータを用いた最大発揮パワー推定の精度
(第31回日本トレーニング科学会)
自転車競技の体力トレーニング
(平成27年度日本体育協会 公認コーチ養成講習会 専門科目講習会(自転車競技) 2015)
自転車競技の体力トレーニング
(平成26年度日本体育協会公認コーチ養成講習会 専門科目講習会(自転車競技) 2014)
03心-28-ポ-24 野球選手の標的速度変化に対するタイミング制御能力について(03 体育心理学,一般研究発表抄録)
(日本体育学会大会予稿集 2013)
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学歴 (3件):
2005 - 2011 鹿屋体育大学 (NIFS) 体育学研究科 博士後期課程
2003 - 2005 鹿屋体育大学 (NIFS) 体育学研究科 修士課程
1999 - 2003 国際武道大学 体育学部 体育学部
学位 (1件):
博士(体育学) (鹿屋体育大学)
経歴 (4件):
2014/04 - 2019/03 国立スポーツ科学センター スポーツ科学部 契約研究員
2013/04 - 2014/03 鹿屋体育大学 スポーツトレーニング教育研究センター 非常勤研究員
2011/04 - 2013/03 鹿屋体育大学 海洋スポーツセンター プロジェクト研究員
2010/04 - 2011/03 鹿屋体育大学 スポーツトレーニング教育研究センター 研究補助員
受賞 (5件):
2016/03 - 日本フットボール学会 日本フットボール学会 学会賞 大学サッカー選手の競技水準が試合時の移動距離に与える影響
2016/02 - 日本体力測定評価学会 日本体育測定評価学会奨励賞 日常生活で階段昇降活動量の増加が若年成人女性の下肢の筋厚,および筋力に及ぼす影響
2015/11 - 日本トレーニング科学会 トレーニング科学研究賞 奨励賞 大学から自転車競技を開始した女子中距離選手が4年間で全日本選手権オムニアムに優勝するまでの事例研究
2014/03 - 日本体育学会測定評価専門分科会 日本体育学会測定評価専門分科会 優秀発表 セーリング競技におけるハイクアウトテストと体力テストとの関係
2004/09 - 日本バイオメカニクス学会 日本バイオメカニクス学会 奨励賞 体幹部のねじり動作が慣性の異なる棒の回転運動に及ぼす影響
所属学会 (2件):
日本体力医学会
, 日本体育学会
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