研究者
J-GLOBAL ID:200901017742364150   更新日: 2024年10月02日

中平 光彦

ナカヒラ ミツヒコ | NAKAHIRA Mitsuhiko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://smuimc-headandnecksurgery.jimdofree.com/
論文 (17件):
  • Kuba K, Kawasaki T, Enoki Y, Inoue H, Matsumura S, Yamazaki T, Ebihara Y, Nakahira M, Sugasawa M. Follicular adenoma with a papillary architecture originating from an ectopic thyroid gland: A case report. BMC Endocrine Disorders. 2024. 24. 1
  • Inoue H, Hirasaki M, Kogashiwa Y, Nakachi Y, Kuba K, Ebihara Y, Nakahira M, Yasuda M, Okuda A, Sugasawa M. Identification of novel oncogenes in oral cancer among elderly nonsmokers. Clin Exp Dent Res. 2023
  • 久場 潔実, 中平 光彦, 菅澤 正. ニボルマブ治療を行った口腔・咽頭癌の臨床病理学的検討. 口腔・咽頭科. 2023. 36. 2. 191-198
  • 金本 開, 川崎 朋範, 加藤 光彦, 井上 準, 松村 聡子, 菅澤 正, 中平 光彦, 蝦原 康宏. 頬部に生じた結節性筋膜炎の1症例 細胞検体を用いた確定診断への展望. 頭頸部外科. 2023. 33. 1. 79-84
  • 中平光彦. これからの日本における局所進行口腔癌治療を考察する. 耳鼻臨床. 2023. 116. 2. 97-103
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書籍 (2件):
  • 「よくわかるがん免疫療法ガイドブック 患者さんとご家族のために 頭頸部がん」
    金原出版 2020
  • よくわかるがん免疫療法ガイドブック 患者さんとご家族のために 頭頸部がん
    金原出版 2020
講演・口頭発表等 (10件):
  • 舌半側切除以上の切除術を行った舌癌症例の入院期間および退院時の嚥下状態に関する検討
    (第46回日本嚥下医学会 2023)
  • NTRK融合遺伝子を有する耳下腺分泌癌においてラロトレクチニブが奏功した 1 例
    (第32回日本頭頸部外科学会 2023)
  • 頸部リンパ節穿刺吸引細胞診(FNAC) における HPV 関連癌診断の実践性
    (第61 回日本臨床細胞学会秋期大会 2022)
  • 喉頭軟骨肉腫3手術例の経験
    (第141回日本耳鼻咽喉科学会埼玉県地方部会学術講演会 2022)
  • Preoperative factors affecting postoperative tube dependence and prolonged hospital stay in patients with advanced oral cancer who underwent reconstructive surgery
    (1st Joint meeting of tri-head and neck society 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (埼玉医科大学)
委員歴 (7件):
  • 2023/03 - 現在 日本嚥下医学会 日本嚥下医学会評議員
  • 2023/03 - 現在 日本喉頭科学会 日本喉頭科学会評議員
  • 2022/04 - 現在 日本気管食道科学会 会報編集委員会委員
  • 2020/06 - 現在 日本頭頸部癌学会 学会誌編集委員会委員
  • 2020/06 - 現在 日本頭頸部癌学会 学会誌編集委員会 委員
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受賞 (1件):
  • 2018/11 - Auris Nasus Larynx, Elsevier Outstanding Reviewer Status
所属学会 (5件):
日本頭頸部癌学会 ,  日本嚥下医学会 ,  日本喉頭科学会 ,  日本口腔咽頭科学会 ,  日本気管食道科学会
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