研究者
J-GLOBAL ID:200901017928085846
更新日: 2022年09月29日
上田 浩一朗
ウエダ コウイチロウ | Ueda Koichiro
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
順天堂大学 医学部歯科口腔外科学研究室
順天堂大学 医学部歯科口腔外科学研究室 について
「順天堂大学 医学部歯科口腔外科学研究室」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (1件):
外科系歯学
研究キーワード (2件):
唾液腺
, salivary gland
競争的資金等の研究課題 (3件):
2004 - 2008 ラット顎下腺再生過程における増殖因子及び細胞外基質の影響
2004 - 2008 Effects of growth factor and extracellular matrix during atrophy and reregeneration of rat submandibular gland
唾液腺再生
MISC (7件):
K. Ueda, O. Shimizu, S. Oka, M. Saito, M. Hide, M. Matsumoto. Distribution of tenascin-C, fibronectin and collagen types III and IV during regeneration of rat submandibular gland. INTERNATIONAL JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY. 2009. 38. 1. 79-84
白井理生, 上田浩一朗, 磯川桂太郎, 松本光彦. 抗chick fibrillin抗体のラット血管壁弾性組織に対する免疫組織化学的交差反応性の検討. 日大歯学. 2008. 82. 1. 51-56
上田浩一朗. 主導管結紮モデルによるラット顎下腺萎縮・再生過程の組織学的解析. 日大歯学. 2008. 82. 2. 139-146
上田浩一朗, 清水 治, 白井理生, 秀 真理子, 上原浩之, 生井俊輔, 本田雅彦, 関和忠信, 小野正道, 寺門正昭. ラット顎下腺主導管結紮による萎縮顎下腺への薬剤拡散効果と顎下腺再生. 日大歯学. 2008. 82. 1. 17-23
松本光彦, 川畑二紀, 上田浩一朗, 加茂博士, 飯田美保子, 大木秀郎. 強作用麻薬性鎮痛薬を用いて口腔癌末期患者の疼痛管理を行った20例. 日大歯学. 2008. 82. 1. 1-6
もっと見る
講演・口頭発表等 (15件):
ラット顎下腺主導管より注入した薬剤の萎縮顎下腺における薬剤拡散効果
(第54回日本口腔外科学会総会・学術大会 2009)
マウス顎下腺主導管結紮および解除後の唾液腺再生過程におけるEGFファミリーの動態
(第54回日本口腔外科学会総会・学術大会 2009)
ラット顎下腺再生過程におけるtenascin-C, fibronectin, type III, IV collagenの発現
(第63回日本口腔科学会学術集会 2009)
主導管結紮モデルによるラット顎下腺萎縮・再生過程の組織学的変化
(第53回日本唾液腺学会 2008)
ラット顎下腺再生過程におけるlamininとintegrinの局在
(第53回日本口腔外科学会総会 2008)
もっと見る
学歴 (3件):
- 2008 日本大学 歯学研究科 歯科臨床系(口腔外科学)
- 2004 日本大学 歯学部 歯学科
- 2004 日本大学
学位 (1件):
歯学博士 (日本大学)
所属学会 (5件):
日本唾液腺学会
, 歯科基礎医学会
, 日本大学歯学会
, 日本口腔科学会
, 日本口腔外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM