研究者
J-GLOBAL ID:200901018032342471
更新日: 2022年07月31日
大谷 直人
オオタニ ナオト | Naoto Ohtani
所属機関・部署:
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻 について
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職名:
特任講師
論文 (23件):
Naoto Ohtani, Masaru Tomita, Mitsuhiro Itaya. Identification of a replication initiation protein of the pVV8 plasmid from Thermus thermophilus HB8. EXTREMOPHILES. 2013. 17. 1. 15-28
Naoto Ohtani, Miki Hasegawa, Mitsuru Sato, Masaru Tomita, Shinya Kaneko, Mitsuhiro Itaya. Serial assembly of Thermus megaplasmid DNA in the genome of Bacillus subtilis 168: A BAC-based domino method applied to DNA with a high GC content. BIOTECHNOLOGY JOURNAL. 2012. 7. 7. 867-876
Naoto Ohtani, Masaru Tomita, Mitsuhiro Itaya. The third plasmid pVV8 from Thermus thermophilus HB8: isolation, characterization, and sequence determination. EXTREMOPHILES. 2012. 16. 2. 237-244
一之瀬太郎, 大谷直人, 冨田勝, 板谷光泰. ゲノムデザイン学:接合伝達プラスミドpLS20の枯草菌から納豆菌への伝達. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2012. 35. WEB ONLY 3W3III-8
大谷 直人. 高度好熱菌Thermus thermophilusゲノムの倍数性. 極限環境生物学会誌. 2011. 10. 2. 54-62-62
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書籍 (1件):
構造プロテオミクス -蛋白質ネットワークの構造生物学-
2002
講演・口頭発表等 (10件):
高度好熱菌Thermus thermophilusで機能する温度感受性ベクターの構築
(日本分子生物学会年会 2014)
高度好熱菌Thermus thermophilus HB8の第三のプラスミドpVV8の解析
(第34回日本分子生物学会年会 2011)
ゲノムデザイン学:汎用性接合伝達ドナー株による枯草菌間のDNAの効率的移動
(第34回日本分子生物学会年会 2011)
高度好熱菌Thermus thermophilusゲノムの倍数性
(極限環境生物学会 第12回シンポジウム 2011)
高度好熱菌Thermus thermophilusは多倍体のバクテリアである
(BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会) 2010)
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学位 (1件):
工学 (大阪大学)
経歴 (1件):
2002/09 - 2003/03 大学助手(有期・農業生物資源研究所「イネゲノムシュミレーターの開発」)(理工学部)
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