研究者
J-GLOBAL ID:200901018131227790   更新日: 2024年11月20日

吉沢 豊子

ヨシザワ トヨコ | Yoshizawa Toyoko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.womens.med.tohoku.ac.jp/
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (5件): 生涯発達看護学 ,  コペアレンティング ,  性差医療 ,  女性の健康 ,  更年期
競争的資金等の研究課題 (40件):
  • 2024 - 2027 親子愛着形成を評価する心拍変動の同期現象を可視化したツールを用いた相互作用介入
  • 2023 - 2027 育児休業取得が父子のbonding、well-beingへの影響と育児休業中の育児関与教育の開発
  • 2023 - 2027 育児と介護のダブルケアラーが夫婦協働でケア力を高める健康支援プログラムの開発
  • 2023 - 2027 育児休業取得が父子のbonding、well-beingへの影響と育児休業中の育児関与教育の開発
  • 2020 - 2025 社会実装型コペアレンティング促進プログラムの育児と子どもの成長発達への効果検証
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論文 (196件):
  • Maiko Fukushima, Maiko Kawajiri, Mikako Yoshida, Yoko Takeishi, Yasuka Nakamura, Toyoko Yoshizawa. Prevalence of pregnancy- and lactation-associated osteoporosis in the postpartum period: A systematic review and meta-analysis. Drug Discoveries & Therapeutics. 2024
  • 中村 康香, 武石 陽子, 川尻 舞衣子, 吉田 美香子, 吉沢 豊予子. 児出生後6ヵ月におけるクラスター分析を用いた夫婦のコペアレンティングの違いによる特徴. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 337-337
  • 吉田 明莉, 吉田 美香子, 海法 康裕, 武石 陽子, 川尻 舞衣子, 中村 康香, 吉沢 豊予子. 経腟分娩後女性における産後4日までの尿意知覚異常の実態と発症・回復遷延に関連する因子の検討. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S123-S124
  • Aya Wada, Yasuka Nakamura, Maiko Kawajiri, Yoko Takeishi, Mikako Yoshida, Toyoko Yoshizawa. Feasibility and Usability of the Job Adjustment Mobile App for Pregnant Women: Longitudinal Observational Study. JMIR Formative Research. 2023. 7. e48637-e48637
  • 吉田 明莉, 吉田 美香子, 海法 康裕, 川守田 直樹, 中村 康香, 武石 陽子, 川尻 舞衣子, 吉沢 豊予子. 経腟分娩後1ヵ月女性の骨盤底障害有症率の検討. 日本女性医学学会雑誌. 2023. 31. 1. 111-111
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MISC (125件):
  • 小松浩子, 西村ユミ, 神原咲子, 新福洋子, 多久和典子, 浅野みどり, 井上智子, 太田喜久子, 片田範子, 萱間真美, et al. with/afterコロナ時代の地元創成看護学の実証. 日本学術会議 報告 健康・生活科学委員会看護学分科会. 2023. 1-58
  • 吉沢 豊予子. 更年期女性のセクシュアルヘルス. 日本女性医学学会ニューズレター. 2023. 128. 2. 3-3
  • 吉沢豊予子, 南裕子, 西村ユミ. 地元創成看護学を知る. 医学界新聞. 2022. 3419
  • 吉沢豊予子, 西村ユミ, 太田喜久子, 神原咲子. 地元と連携し新たな看護学の創成をめざす. 地元創成看護学の可能性. 看護研究. 2022. 55. 5. 33-39
  • 吉沢豊子, 森山美知子, 石橋みゆき, 成瀬昂, 叶谷由佳, 小池武嗣, 野島敬祐, 益田美津美, 荒木暁子, 西川浩昭, et al. 新たな感染症の時代の看護学教育検討特別ワーキング2021年度答申書. 日本看護系大学協議会. 2022. 1-82
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書籍 (28件):
  • 助産師基礎教育テキスト第2巻ウィメンズヘルスケア2024版
    日本看護協会出版会 2023
  • 東北大学教養教育院叢書大学と教養5 生死を考える
    東北大学出版会 2022 ISBN:9784861633713
  • # 生理の貧困
    日本看護協会出版会 2021
  • ウィメンズヘルスケア
    日本看護協会出版会 2021
  • マタニティアセスメントガイド新訂第5版
    真興交易医書出版部 2019
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講演・口頭発表等 (308件):
  • Investigating maternal fetal bonding by using maternal and fetal heart rate variability from noninvasive ECG signals during pregnancy
    (The 10th Congress of the European Academy of Pediatric Societie 2024)
  • 産後期における夫婦のパートナーシップの現状
    (第65回日本母性衛生学会 2024)
  • 就業中の妊婦における時期・職務べうの職務状況および身体症状の実態調査
    (第26回日本母性看護学会学術集会 2024)
  • 「看護学のこれから」
    (周南公立大学人間健康科学部看護学科開設記念講演会 2024)
  • LGBT患者に対する医療従事者等 の知識、態度及び文化能力の 実態調査
    (第25回GID(性同一性障害)学会・総会 2024)
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学歴 (2件):
  • - 1997 千葉大学大学院 看護学研究科 看護学
  • - 1987 千葉大学 看護学部 看護学科
学位 (3件):
  • 博士(看護学) (千葉大学)
  • 看護学修士 (千葉大学)
  • 看護学士 (千葉大学)
経歴 (1件):
  • 2023/04 - 現在 関西国際大学 保健医療学部 看護学科 教授
委員歴 (22件):
  • 2024/07 - 現在 一般社団法人日本看護系大学協議会 理事
  • 2023/11 - 現在 一般社団法人日本女性医学会 評議員
  • 2023/06 - 現在 日本看護科学学会 理事長
  • 2018/04 - 現在 一般社団法人 日本リンパ浮腫医療学会 理事
  • 2013/04 - 現在 日本学術会議 連携会員
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受賞 (8件):
  • 2021/06 - 一般社団法人 日本母性看護学会 日本母性看護学会学術論文賞
  • 2020/10 - 国際リンパ浮腫フレームワークジャパン研究協議会 リンパ浮腫管理の研究と実績 論文賞
  • 2018/06 - 一般社団法人日本母性看護学会 日本母性看護学会学術論文賞
  • 2018/05 - 一般社団法人日本母性看護学会 日本母性看護学会学術論文賞
  • 2016/06 - 一般社団法人日本母性看護学会 日本母性看護学会学術論文賞
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所属学会 (14件):
宮城県母性衛生学会(2008/10- 理事、2017/04事長) ,  日本リンパ浮腫治療学会理事 ,  日本看護科学学会(2005/04- 論文編集委員) ,  日本思春期学会(2003/08- 評議員) ,  日本女性医学会(1997/11- 編集委員、査読委員) ,  日本女性心身医学会(2000/06- 評議員) ,  日本母性看護学会(2001/06- 理事) ,  日本学術会議(2011/09- 連携会員) ,  国際リンパ浮腫フレームジャパン研究協議会 (2010/08- 理事) ,  日本看護科学学会(2011/04-2013/06 理事) ,  日本女性心身医学会(2006/04- 査読委員) ,  日本母性看護学会(2007/03- 査読委員) ,  東北リンパ浮腫治療研究会(2007/05- 世話人) ,  長野県母子衛生学会(1997/11-2004/03 理事)
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