研究者
J-GLOBAL ID:200901018178525241
更新日: 2025年03月08日
北口 末広
キタグチ スエヒロ | Kitaguchi Suehiro
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (5件):
同和問題論
, 国際人権法
, 国際法学
, International human Rights Low
, International Law
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 同和問題の現状と課題
- アジア・太平洋地域における国際的人権保障について
論文 (179件):
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北口 末広. SNSが選挙戦に与えた重大な影響 ~2024年兵庫県知事選挙をふまえて~. ヒューマンライツ. 2025. 444. 70-73
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北口 末広. 第五の権力SNSと人権及び情報リテラシー ~劇変する情報環境をふまえて~. ヒューマンライツ. 2025. 443. 72-75
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北口 末広. 2025年は「部落地名総鑑」発覚から半世紀の年 ~「同和対策審議会」答申60年もふまえて~. ヒューマンライツ. 2025. 442. 70-73
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北口 末広. 進化する生成AIと人権及び社会2 ー他の情報機器とは決定的に異なるAIー. ヒューマンライツ. 2024. 441. 70-73
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北口 末広. 進化する生成AIと人権及び社会 ー他の情報機器とは決定的に異なるAIー. ヒューマンライツ. 2024. 440. 70-73
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MISC (196件):
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北口 末広. 走りながら考える(第190回)第四次産業革命とこれからの社会 : 人権問題やビジネスに多大な影響が. ヒューマンライツ = Human rights. 2017. 351. 68-71
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北口 末広. 走りながら考える(第178回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(6)差別撤廃にむけて多様な組織の活用を. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 339. 66-69
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北口 末広. 走りながら考える(第177回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(5)差別撤廃にむけてどのような組織が必要か. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 338. 68-71
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北口 末広. 走りながら考える(第176回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(4)実態調査の実施と原因究明・方針立案を. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 337. 66-69
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北口 末広. 走りながら考える(第175回)全国水平社創立一〇〇年を展望する(3)情報の視点で部落解放運動の再構築を. ヒューマンライツ = Human rights. 2016. 336. 68-71
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書籍 (19件):
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激変する社会と差別撤廃論ー部落解放運動の再構築にむけて
解放出版社 2019
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ゆがむメディアゆがむ社会ーポピュリズムの時代をふまえて
解放出版社 2019
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科学技術の進歩と人権ーIT革命・ゲノム革命・人口変動をふまえて
解放出版社 2019
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ネット暴発する部落差別ー部落差別解消推進法の理念を具体化せよ
解放出版社 2019
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ガイドブック部落差別解消推進法
解放出版社 2017
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講演・口頭発表等 (45件):
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部落問題入門ー激変する社会をふまえて
(第51回部落解放・人権夏期口座 2020)
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企業経営と人権課題 : 人権監査・人権リスクに的確な対応をするために 事前・事後・システムの視点で (部落解放・人権入門2015 : 第45回部落解放・人権夏期講座 報告書) -- (課題別講演)
(部落解放 2015)
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今日の部落問題と部落解放運動のこれから (部落解放・人権入門2014 : 第44回部落解放・人権夏期講座 報告書) -- (全体講演)
(部落解放 2014)
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人権相談・差別問題解決のスキルアップ : 具体的事例から考える (部落解放・人権入門2014 : 第44回部落解放・人権夏期講座 報告書) -- (課題別講演 スキルアップ講座 部落問題集中ゼミナール)
(部落解放 2014)
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全体講演 今日の部落問題と部落解放運動のこれから (部落解放・人権入門2012 : 第42回部落解放・人権夏期講座 報告書)
(部落解放 2012)
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学歴 (2件):
- 京都大学大学院 法学研究科修士課程 公法
- 京都大学大学院
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2023/04 - 現在 近畿大学 人権問題研究所 特任主任教授
- 1993 - 1999 近畿大学人権問題研究所 助教授
- 1999 - - 近畿大学人権問題研究所 教授
所属学会 (2件):
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