研究者
J-GLOBAL ID:200901018214669689
更新日: 2024年05月03日
高田 昌代
タカダ マサヨ | Takada Masayo
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所属機関・部署:
神戸市看護大学 看護学部 看護学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (2件):
母性看護学・助産学
, Maternal-newborn Nursing・Midwifly
競争的資金等の研究課題 (19件):
2020 - 2024 助産師教育における実習生の質保証のための助産学共用試験の実用化と認証システム開発
2017 - 2020 明治期に見る「産婆」の名称変更からみた助産観の変遷
2014 - 2017 明治期における産婆の実技(わざ)と職業的確立の周辺
2013 - 2017 過疎と災害にresilientな妊産婦支援ネットワークの構築のための基盤的研究
2005 - 2007 若年妊婦の親役割形成へのドゥーラによる支援システム開発に関する研究
2002 - 2005 マサチューセッツ州におけるDVに対する看護教育に関する研究
1999 - 2001 前方視的観点を目指す産痛の計量的評価法の開発-より安全な分娩介助法設定のために-
1997 - 1998 分娩中のストレスを計量的に評価する方法の開発-より安全な分娩介助法設定の為に-
1996 - 1997 マルチメディアによる教育教材ソフト開発-女産婦ケアにおける臨床判断能力の育成教材-
助産婦による妊婦教育がもたらす医療費への影響
ドメスティックバイオレンスが女性の健康に与える影響
助産所における安全性と快適さの研究
看護職者のドメスティック・バイオレンスに関する研究
助産婦の需給に関する研究
Influence to medical cost under the guidance of Midwife for Maternity
Influence to Women's Health of Domestic Violence.
Study of Safe and Comfortable in Birth Center
Study of Domestic Violence for Nurse and Midwife
Study of demand and supply for Midwife
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論文 (1件):
佐藤 愛, 高田 昌代, 谷川 裕子, 新道 幸恵, 西野 加代子, 宮本 昭子, 工藤 優子. 女性の分娩体験から抽出したケアニーズに対するドゥーラの役割に関する検討 : 40〜50代女性の体験から. 青森県立保健大学雑誌. 2006. 7. 2. 281-288
MISC (5件):
大関 信子, 新道 幸恵, 玉熊 和子, 益田 早苗, 田中 克枝, 高橋 佳子, 高田 昌代. 産婦による助産師と医師の分娩時のケアに対する評価. 日本助産学会誌. 2003. 16. 3. 90-91
わが国における開業助産婦の安全性に関する研究. 日本助産学会誌. 2001. 14. 3. 108-109
Study of Safe of Midwife on Birth Center in Japan. Journal of Japan Academy of Midwifery. 2001. 14. 3. 108-109
大久保 功子, 新道 幸恵, 高田 昌代. 出産後の女性の心の健康とその関連要因(共著). 日本看護科学々会誌. 1999. 19. 2. 42-50
水流 聡子, 新道 幸恵, 宮脇 郁子, 高田 昌代, 高谷 嘉枝, 吉田 智美, 鈴木 敦子. 医療機関におけるケアニーズ(nursing care needs)の潜在構造と充足構造. 日本看護科学会誌. 1996. 16. 2. 68-69
書籍 (3件):
DV防止法活用ハンドブック(共著)
米鷲書房 2002
ドメスティックバイオレンス1問1答(共著)
解放出版 2000
Domestic Violence Question and Ansewer.
2000
学歴 (3件):
- 2018 名古屋商科大学大学院 経営学部 ビジネススクール
- 1988 佛教大学 文学部 教育学科
- 1988 佛教大学
学位 (1件):
修士(公衆衛生) (国立公衆衛生院専門課程)
経歴 (3件):
2001/04 - 神戸市看護大学
1998 - 2001 神戸大学 助教授
1995 - 1998 神戸大学 講師
委員歴 (2件):
2001 - 日本思春期学会 評議員
1999 - 日本助産学会 評議員
所属学会 (4件):
日本公衆衛生学会
, 日本母性衛生学会
, 日本思春期学会
, 日本助産学会
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