研究者
J-GLOBAL ID:200901018258529248
更新日: 2024年09月19日
品川 邦汎
シナガワ クニヒロ | Shinagawa Kunihiro
所属機関・部署:
職名:
動物医学食品安全教育研究センター長 食品安全科学部門長,動物医科学系長
MISC (58件):
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Dong-Liang Hu, Gang Zhu, Fumiaki Mori, Katsuhiko Omoe, Motohiro Okada, Koichi Wakabayashi, Sunao Kaneko, Kunihiro Shinagawa, Akio Nakane. Staphylococcal enterotoxin induces emesis through increasing serotonin release in intestine and it is downregulated by cannabinoid receptor 1. CELLULAR MICROBIOLOGY. 2007. 9. 9. 2267-2277
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Dong-Liang Hu, Gang Zhu, Fumiaki Mori, Katsuhiko Omoe, Motohiro Okada, Koichi Wakabayashi, Sunao Kaneko, Kunihiro Shinagawa, Akio Nakane. Staphylococcal enterotoxin induces emesis through increasing serotonin release in intestine and it is downregulated by cannabinoid receptor 1. CELLULAR MICROBIOLOGY. 2007. 9. 9. 2267-2277
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フードチェーン全体でリスク低減する取り組みを。. 鶏の研究. 2007. 82. 16-20
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知ろう!気をつけよう!食中毒. 給食ニュース. 2007. 1383
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カンピロバクタ-をめぐる最近の話題.牛の内臓肉(肝臓)の汚染とその防止,. JVM. 2007. 11. 895-899
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書籍 (8件):
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食中毒予防必携第2版(編集委員、分担執筆)
社団法人日本食品衛生協会 2007
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栄養教諭のための食肉の知識(改訂版).(共著)
財団法人学校給食研究改善協会 2006
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栄養教諭のための食肉の知識.(共著)
財団法人学校給食研究改善協会 2005
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獣医疫学(獣医疫学会編)
近代出版 2005
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安全な食品の加工・製造のためのチェックガイド(谷村顕雄総監修)(共著)
第一法規出版 2004
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Works (9件):
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ゲノムバイオロジーを基盤とした黄色ブドウ球菌の病原性進化の解析と危害評価
2007 - 2008
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食鳥処理場におけるカンピロバクター対策について
2007 -
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食品製造の高度衛生管理に関する研究.(食品の安心・安全確保推進研究事業)
2007 -
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B型肝炎の感染経路・宿主域・遺伝的多様性・感染防止・診断・治療に関する研究.(肝炎等克服緊急対策研究事業)(東芝病院)
2007 -
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B型肝炎の感染経路・宿主域・遺伝的多様性・感染防止・診断・治療に関する研究.(肝炎等克服緊急対策研究事業)(東芝病院)
2006 -
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経歴 (2件):
- 2007 - 2009 岩手大学農学部獣医学科応用獣医学 動物医科学系長
- 2007 - 2009 岩手大学農学部獣医学科応用獣医学 動物医学食品安全教育研究センター長 食品安全科学部門長
委員歴 (4件):
- 1996 - 2007 日本獣医公衆衛生学会 東北地区学会長
- 2007 - 日本獣医公衆衛生学会 理事
- 2002 - 2005 日本獣医公衆衛生学会 会長
- 1999 - 2002 日本獣医公衆衛生学会 副会長
受賞 (3件):
- 2003 - 日本獣医公衆衛生学会学術賞
- 2002 - 日本獣医公衆衛生学会学術賞
- 1983 - 日本獣医公衆衛生学会賞(東北)
所属学会 (1件):
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