研究者
J-GLOBAL ID:200901018402339980   更新日: 2024年04月05日

ナカヤマ コウジ

ナカヤマ コウジ | Nakayama Kouji
研究分野 (1件): 水圏生産科学
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2023 - 2026 希少海産魚アカメの局所個体群は孤立化していないか-「現在」の移住率を血縁から探る
  • 2020 - 2023 アカメは“いま”何個体いるのか?-マルチコホートCKMR法による個体数推定
  • 2019 - 2023 海水魚には本当に絶滅危惧種は少ないのか?-兄弟姉妹推定による絶滅危険度評価法開発
  • 2018 - 2022 河川護岸の開削による震災湿地の水交換操作実験と物質循環・汽水生態系の応答解析
  • 2017 - 2020 遺伝的多様性は種の存続のために必要か?-長生きのヘビースモーカーのゲノム分析
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論文 (78件):
MISC (6件):
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書籍 (7件):
  • 小学館の図鑑Z 日本魚類館
    小学館 2018
  • 日本産魚類検索 全種の同定 第三版 魚類概説
    東海大学出版会 2013 ISBN:4486018044
  • 原始的な魚のなかま
    朝倉書店 2011
  • 稚魚-生残と変態の生理生態学
    京都大学学術出版会 2009 ISBN:4876987742
  • 稚魚学 : 多様な生理生態を探る
    生物研究社, 365 p. 2008
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講演・口頭発表等 (6件):
  • ネコギギ再導入集団における飼育家系の偏り検出を目的とした詳細な血縁推定
    (個体群生態学会38回大会)
  • 遺伝的要因によると思われるヒラメ稚魚の無眼側黑化
    (令和5年度日本水産学会春季大会)
  • 気仙沼市の塩性湿地の水質と魚類の餌環境の変化-河川との接続状態変更の影響
    (令和4年度日本水産学会春季大会 2022)
  • 生息環境が異なるハゼ科魚類多種における瀬戸内海周辺海域の種内集団構造の比較
    (第69回日本生態学会大会 2022)
  • 塩性湿地における溶存酸素量の変化がチチブとビリンゴの分布および成長に与える影響
    (2021年度日本魚類学会年会 2021)
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学歴 (4件):
  • - 2000 京都大学 農学研究科 水産学科
  • - 2000 京都大学
  • - 1993 京都大学 文学部 史学科
  • - 1993 京都大学
学位 (1件):
  • 博士(農学)
所属学会 (2件):
日本水産学会 ,  日本魚類学会
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